シップ業界の大転換となるか

張り薬の用途が飛躍的に広がるテクノロジー。

痛みを感じない程度に皮膚の角質に幾多の穴をあけ、薬剤をしみこませる仕組み。穴の数やシール・テープの工夫で薬剤浸透時間を制御できるとの事。

やがて極小・極薄のセンサーを仕込み、ライフログなどの情報を常時取り出すことができるとの事。

こりゃ、シップ業界が動かないわけがない。新しい産業となりますかどうか。肩がこらない経営会議が必要な情勢です。



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