「あたらしい産業のコメ」となるのは光子とタンパク質
フォトン(光子)をいかに情報化するか。案外、フォノン(音子)が有効だったりして、いわゆる「ボース粒子」と電子の置き換えができたら、世界を凌駕できる。
たんぱく質は、人間が物質である以上、必要不可欠。これはデータであり能動的存在でもある。この二つの機能をありとあらゆるところで利用できるとするなら、人間の速度で理解しあえる媒体となるのだろう。
ボース粒子は人間の速度を超えた存在でありデータ。たんぱく質は人間の歩調と合わせてくれる存在でありデータ。この二つが「あたらしい産業のコメ」となればいいなぁと "米ント" します(笑)