おしなべて、うんこは素材とすべし
申し訳ございません。また、"うんこ" を引き合いに出してしまいまひた。
言いたかったことは「捨てられる者・モノは、素材として再活用できる」ということ。そう、ヒトも "うんこ" なのです。否、素材なのです。
ある意味、原材料より混じりけのない存在。ただし、垢がついていますから、そこは洗い落とさなければなりますまい。そして、機能別に素材を分ける。
こうして、"うんこ" の中にある様々な粒は再活用途に応じて分類され、あたらしい外部の素材と混合され、もしくは触媒され活用されていくのです。
ぼくも、今年からは再活用途の準備に入るため、いっぱいリキんで、つるんと外で出ようと思うんです。
だけど、なんか、こう、つまっている・・・。出口が引き裂かれそうな予感がして、これ以上、リキメない・・・。
長年の食(職)生活の乱れからか、糖分・水分(報酬)不足なのか、それとも送り出しの(仕事を捌く)力が減衰しているのか。リキメばリキムほど、脳血管が膨張し、やばい状態になっています。
あぁ、ぼくもリチウムになりたい。あんな素材に生まれ変われるのだろうか。もうひとふんばり、りちま(りちうむ)なければ・・・(ちょっと、無理がありすぎ)
「70歳まで就業」道険しく(日経新聞参照)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?