「織り込み済み」の知将、トランプ氏?
「関税を引き上げれば、米国民が関税を治めるから、派手な『減税』政策や貿易対抗策をカマしても、税収には "無問題"」と、考えての所業であれば、すっげぇ知将です。
だから、本物の元将軍は「物足りねぇ」とホワイトハウスから放追したのでしょう。更に、世界を「ロシアと中国とアメリカで制御する」壮大な構想を共有したうえで、「筋書き通りの摩擦と緊張」を世界に強要しているのかもしれません。ヨーロッパなどは「下の下の政策」集団と見えるのでしょう。
選挙では「有言実行の大統領」と認識され、数多なダーティ行為は不問に付されます。民主党がいくら追及しても、「織り込み済みの反発」でしかない。「緊張こそが、民意を育てる」、この信念で大統領の次の一手は実践されるでしょう。
*****(上記は、妄想)
けれども、我ながら ”真実味” があるから怖い。フェイクであることを祈りつつ・・・。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?