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思い出になっているかしら

こちらの記事を読んで、子どもの頃に楽しかったことって、ずっと心に残ってるんだなぁと思いました。

自分の2人の子どもちゃん達はどうなんだろう?と改めて考えました。
最近は群馬を中心に色々と出かけていますが、ちゃんと記憶として残る年齢です。
保育園の頃、小学校低学年の頃、わたくしと子どもちゃん達の合計3人で日常で楽しいことって何をしたかと思い出してみます。
そう言えば夫は参加してなかった 笑

風船を使ってバレーボールのラリーのようなこと。
続けるのが目的なので、相手が取りやすいように風船を打つようにしてました。
「風船やろう」ってな呼びかけだったかしら。
部屋の中でやるので、雨の日も寒い日もやれました。

絵本の読み合い。
これは「お話会しよう」と呼びかけていました。
もちろん、小さい頃はわたくしの読み聞かせです。
上の子は下の子よりも2歳年上なので、漢字等も先に読めるようになります。
そこで、わたくしと下の子が観客、上の子に絵本を読んでもらうことをしました。
読んでもらう本は、観客がリクエストです。
川端誠さんの落語絵本をリクエストすることが多かったですね。
落語ですから反応のポイントは、大げさに笑ったり怖がったりすること。
わたくしの大げさな反応につられて下の子も大笑いしたりするわけです。
そうすると上の子もノッてきます。
そのうちに下の子も読む係になるようになりましたが、わたくし自身は上の子の読み聞かせが記憶に残っています。

雪の滑り台。
雪が多く積もった時は、滑り台を作りました。
子どもちゃん達はそりで滑ります。
ある程度の高さに作ります。
あ、これは夫が除雪機で雪の山を作ってくれたかも。
上に行くための階段を作らなくてはなりません。
子どもちゃん達は楽しかったでしょうが、わたくしはどんよりでした 笑

そんなことやったよね、楽しかったよね、と覚えていてくれたらいいなぁ。

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