放送大学 心理学実験 のレポート
放送大学で心理学実験の面接授業を受けようと思っている人が心配している事は、レポートがうまく描けるかどうかだと思います。
結論から言いますと、大きな心配は要らないと思います。
先生が事細かに説明してくれるので、その説明を聞き、レポートを仕上げれば、まず合格点は取れると思います。
次に少しでも良い成績、できればⒶが欲しいと言う場合は、先生の発言を全部メモする位の勢いで必要と思われる事はひたすらメモをとって下さい。
「余裕がある場合はt検定をしてください」
「できればグラフを作って見やすく表示してください」
「通常はしませんが、今回のレポートでは、同じ数字を表とグラフにしてください」
と言うような指示が出ることがありますが、この場合Ⓐを狙うのであれば、全て実行することをお勧めいたします。
特に3つ目の例のような、普通レポートや論文を書く場合に禁忌事項にされていることを、今回はしてくださいと言う指示が出ることがあるので、しっかりと授業を聞いていて下さい!