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9/29(日)スプリンターズS最終予想＆勝負レース3本締め

K-BA LIFE

数多くある予想の中でもK-BA LIFEの予想記事を閲覧頂きまして感謝申し上げます。こちらの記事では、下記を閲覧可能です。

  • K-BA LIFE中の人の重賞予想＆全頭分析

  • 中の人＆パイセンの勝負レース厳選3選

  • 平場予想

また、記事に”スキ”を頂ければ、中の人の重賞予想の全印が閲覧できますので是非！

スプリンターズステークス2024　最終予想

◎ママコチャ
スプリンターズステークスには勝ちポジがあり、グランアレグリアのような歴史的名馬を除けば近年この勝ちポジを取れる馬を狙うのがセオリー。一言でいえばインベタして2.3番手という位置が勝ちポジになります。スプリント戦で上位の追走を経験し結果を出してきた馬が中心に出走し、唯一無二のスピードを求められる超前傾ラップとなり、外を回すと負荷が掛かります。加えて、野芝100％の高速馬場ということもあり、外を回すと時計的に掛かってしまうのでどうやっても内が有利。スピードのない馬は内から垂れるので、できれば内前の2.3番手のポジションでせこくさばける馬こそが狙い目というのがこのレースの唯一無二の攻略法になります。加えて、今年はピューロマジックにビクターザウィナーという世界中を満たしてもここまでテンが速いという馬は中々いない2頭が出走しており、傾向は変わらないとみてます。

また、土曜日の馬場を見ると先週よりもクッション値含めて時計も掛かっているのは事実ですが、前日ずっと雨が降り湿り気を帯びていたのは事実で、土曜日から日曜日にかけては雨も降らずここからは回復することが想定されるので、日曜日は一気に高速化するものと判断しております。

そういう意味でも、暖かい季節×高速馬場×叩き良化型で今年も最高のローテで出走してきてくれたので連覇可能とみてママコチャを本命とします。
まずは、天気も雨予報が一転して、雨はそこまで降らず土曜中山も高速馬場継続でしたのでこれから馬場が乾く分を考慮すれば、この馬にとって最も走りやすい条件になることは間違いありませんし、超高速決着のレースでこそのママコチャが内枠を引けて、先行意識の強い川田騎手なら昨年に続いて騎乗も熱い条件。

2歳の未勝利戦勝ち時計も重賞よりも速く、1勝クラス、2勝クラスもマイル戦で1分31秒台の非常に速い時計を突き抜けた内容からも速い馬場でこそ。逆に時計が掛かるターコイズSでは一気にパフォーマンスを落としていたので今後も高速時計で狙いたい一頭。そういう意味でも9月の野芝100％馬場で開催されるスプリンターズSはこの馬にとっては最高の条件。
昨年もスプリンターズステークスで内目の枠を引くも、外々を回しながら押し切る強い競馬での勝利から高速スプリントレースなら現役上位。その後は寒い季節の阪神カップ、重馬場で時計の掛かる高松宮記念、前走セントウルSは内有利な馬場でしたが、大外枠から外々を回しながらも2着になり能力の高さを示しました。

叩き良化のタイプであることからも24週ぶりの前走から一気にパフォーマンスアップしてもおかしくなく、全てが揃った一戦として本命とします。

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下記画像にある通りで、ハートマークをクリック頂けましたら重賞予想の対抗以下の全印にを配信してますので是非”スキ”をお願い致します。

平場予想

中山2R

◎コンスピランシー
新馬戦はカンナSも圧勝するエコロジークの2着であり、2戦目は内前有利なレースで内から4頭目の外々をぶん回す競馬に加えて、落馬の影響を受ける不利もありでも大崩れせずの強い競馬でありこのレースで僅差の3着馬も次走一発未勝利卒業と相手も時計も悪くないレースでした。そういう意味で普通の相手であれば底を見せていない分、この馬にもチャンスありと見て本命とします。

中京8R

◎シャンバラ
中京ダート1900ｍ戦は2度急坂を上がる＋最初のコーナーまで距離がそれなりに長いタフな舞台で、シリウスＳでも差し切りが目立ったように差しが決まりやすい舞台。今回出走メンバーも逃げ馬が目立つ並びであることからもある程度流れることは間違いなさそうで、本命にしたいのはここ2戦本命にしていながら超スローに泣いたシャンブラ。このコースは崩れ無しの得意である通りで、ダート長距離専用機であり、スタミナ勝負となる前崩れの差し決着で狙う一頭。
前走は中間ラップに13秒を超えるラップが2度刻まれて最後は加速ラップになり、2戦前も京都１９００ｍでは稀な前半から13秒台2回、14秒台1回という緩んだラップを刻む下級戦のようなラップを3コーナーで12番手という物理的に厳しいポジションで競馬したことが敗因であり、明らかに展開負け。能力面では、同じ1900ｍの6戦前は高く評価でき、勝ち馬のヤマニンウルスはプロキオンSで圧勝しているように勝ち馬は別格ですが、他にも現級突破した馬が4頭おり、他にも米国でも2着となったテーオーサンドニや現級上位のロードトラストやパーティーベルといった差し馬を相手に上がり最速で先着しており、後方から全く見せ場のなかったエクセスリターンは既に3勝クラスも突破していることからも差せる能力は十分に現級突破できるものと考えれます。今回こそ差しが決まりやすい舞台で、ある程度流れるメンバーが揃ったことからも狙える条件として本命を打ちます。

おかわり平場予想

上記の平場予想だけではまだまだ満足しないという場合については、下記のLINEでお友達になっていただければ、毎週土日に厳選平場予想も配信しており、不定期に勝負レースも配信しますので是非！
完全版については下段に記載の勝負レース3本締めをご参照ください。

本日の”勝負レース3本締め”

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ご購入を頂けましたら、下記PDFファイルをダウンロードしてご高覧頂きたく、宜しくお願い致します。また、3本締めは2名の予想が完了次第貼り付け・更新通知致しますので、配信されるまでの間はお求めやすい価格でご提供しております。

注意事項

・本内容は的中を保証するものではありません。本内容によるいかなる経済的、精神的損失は補償いたしません。あくまでも、自己責任判断にてご利用ください。
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