【書く習慣チャレンジDAY4】パートナーと家事と
10月4日!今日はロゴのガイドラインを作り、キャリアプランナーをして、インスタ投稿案を考えた日でした。
溜まりに溜まった夏ドラマが見れてよかった!「石子と羽男」も「ユニコーンに乗って」も面白かったです。「魔法のリノベ」の金子大地くんがすごく愛しい…
そんな今日の『書く習慣チャレンジ』DAY4のテーマは今1番変えたいことです。
【書く習慣チャレンジDAY4 今1番変えたいこと】
変えたいことなんだろうな〜と一日かけて考えて、これだなというものが出てきました!
わたし生活力がないのです(全世界に何を晒しているのか)
大学生の頃から結婚するまで8年間一人暮らしをしていました。最初はまともな生活をしていたのですが、だんだん洗濯物を溜めたり、日用品を買い逃したり、掃除が疎かになり、ゴミを溜めたり…本当に全世界に何を晒しているんだ。
ここまでやらなくても生きていけるな?というラインがどんどん下がって、生活力が地の底になっていました。
結婚したパートナーは几帳面できちんと計画立てて、家事をするタイプの人。それに合わせて最低限の家事のレベルを上げて、なんとか洗濯の頻度や掃除の頻度を上げることはできたのですが、まだ日用品の在庫管理ができません…
パートナーが日用品を買い溜めるタイプで私は真逆なので、私が買わなきゃ!と思う前にパートナーが買ってきちゃうんですよね〜日用品の管理ができないことを責められるわけではないけど、ちゃんとできるようにならなきゃなと思って、1番変わりたいことの一つです。
同棲や結婚をするときの一番の問題って、生活レベルのすり合わせだよな〜と思います。お互いの家事レベルがどれくらいか衛生観念のずれはないかとかとか。
私の場合は相手が家事レベルも衛生観念も高いからなんとかなってる感じです。こんな状態なので主婦と呼ばれるととても違和感がある。同じくらい家事をしているのでどちらも主婦(夫)って感じ。