【月報】2024年2月のお仕事
2月は終わるのが早い。確定申告があるこの時期に普通より、3日も減らすのはやめてほしいものです。
月末締め切りの仕事が多くて、ひーこら言いながら毎日執筆してました。勉強になる楽しい仕事をたくさんできた1ヶ月でした。
カバー写真は記念日に作ったグラタンと鶏肉のパン粉焼き
2月に公開されたお仕事
さんたつ
1月に取材にいった大森のケーキ屋さんの記事が公開されました。ケーキの造形が美しくて、ショーケースの中が光り輝いていた…。2種類のケーキをいただきましたが、どれも本当においしくて。もう一度行きたい
FILMAGA
『罪と悪』も『マッチング』もとても見応えがあり、最後まで結末が読めずに楽しめる映画でした。年内に見たかった『PERFECT DAYS』も記事化に際し、見に行きました。本当に風で揺れる木々のような温かくて繊細な映画だった。
SHEshares
SEOディレクターとして参加しているSHEsharesで受講生インタビューをおこないました。昨年大変お世話になったちーこさんの努力の過程を記事にできて嬉しかった。
PRのお手伝い
いろんなところでお世話になっているくぅこさんからのご紹介で、滋賀県立大学環境政策・計画学科のインタビューを担当しました。取材も執筆も編集をいただく過程もとても楽しくて、勉強になるお仕事でした。まだあと2記事公開予定です。
2月のニュース
シナリオ・センターに通い始めました
2月10日からシナリオセンターの8週間講座に通っています。シナリオの書き方や映像の表現方法を座学しつつ、毎週ちょっとずつ課題を提出しています。今は短いから書けるけど、はたして長いシナリオを書けるようになるのだろうか。不安。2月は局のコンクール受賞作や、映画のシナリオも結構読んだ。楽しい。
齋藤潤くんにハマりました
『カラオケ行こ!』をきっかけに齋藤潤くんにハマりました。推しです。推しが増えました。16歳の推しに戸惑っております。潤くんについてのnote書こうとおもっているので、詳しくはそちらで。演技が上手いんだ…。これからどんな俳優さんになるのかな。楽しみだな。インスタのせとこ。
(潤くんのnote書いた!)
note
映画をきっかけに漫画の『カラオケ行こ!』と『ファミレス行こ。』にハマった話。なんなら和山先生の漫画全部買った。好きなものが増えるって楽しいねえ。
年間進捗
本
横川良明さんのエッセイ、ライティングの本、小説の3冊。湯船に浸かりながら本を読んでいるので電子は読めるんですが、紙で買った本を読む時間が取れていないのが悩み。
ドラマ
『カラオケ行こ!』の影響がもろにわかるラインナップ。『空飛ぶ広報室』はずっと見たかったので、見れてよかった!10年以上前でキャラの設定や話の進め方に古さを感じるものの、仕事への向き合い方、成長は年月を経ていても普遍的で感動できた。『仮想儀礼』は評判がよかったものの見れていなかったのですが、潤くんが出ているので見ました!とんでもなく面白かった!
『殺意の道程』は、夫と夕飯時にみていました。バカリズム節炸裂で最高でした。『踊り場にて』は、『silent』などの脚本家生方さんのデビュー作。先にシナリオを読んでからドラマをみたので、映像描写の素晴らしさを感じた。感動できるお話なのでぜひ見てほしい。
映画
FILMAGAでの記事化のために見たものしかなくて反省。その反動で3月初日から2本見てきました。3月はたくさん映画見るぞ!
2月にしていたお仕事でいうと、浅草の飲食店取材、亀戸の飲食店取材、オウンドメディアの案件のインタビューなど。人に話を聞く機会が多くて、「あー取材って楽しい!」と感じることが多かったです。同時に、インタビュイーさんの口調やスタンスなどをどう表現すればいいかを模索しながら執筆することも多く、そういう意味で成長できた1ヶ月でした。
それにしても中旬以降仕事を詰めすぎて、家事をおろそかにし、運動もできずだったので、3月は生活も大事にしつつ仕事をしたい。3月は長めで大きめなお仕事があるので、新しいことを始めると言うよりは、求められてることに応えられるように頑張ることが目標。4月にしっかり営業できるように、企画立てを頑張りたい。