Third doorは必ずある!
Alex Banayanが日本に来日した8月の公演、なかなかよかったな〜!
彼の伝えたいメッセージについての私なりの感想はこちら!
誰でもこのチャンスはあると思う。そして、私は基本的にこのThird doorを必ず探している・・というのは間違いなくあるwww
なぜかと言うと、めんどくさがり屋だから。笑
そして何度もこのdoorは見つかった事がある。これほんと!
・・・でなぜ久しぶりnoteにまとめたのかと言うと・・・。
最近久しぶりに会った方に言われた言葉が何となくピンときたのと、そして今まさに新たなThird doorを探し始めたのでまとめます!笑
早速ですが、最近こんな事を言われました。
「0→1を創ることもできると思うけど、0.5→10にスケールさせるのが合いますね!」と。
自分では全く気づかなかった・・・!
でも確かにそれあるかも。。。と、ちょっと納得してしまいました。笑
なぜかと言うと、誰かのアイデアをどんな手法でやるのか?というのは得意・・・いや、得意というよりなぜかそういう場面に出くわす事が多い。
常にゲームチェンジャーとしてどうしたらinnovationできるのか?というのを考える事や、誰と誰を繋いだらその人の価値が更に最大化されるのか?という事を思考するのは好きだし、勝手にやってると思う。笑
・・・そして最近、気付いた事があります。
私なりのAngelの形がもしかしたらこーゆー事なのかもしれない!
という事。
要するに、単なるfinanceだけの投資でリターンを得たいというより、自分が関わる事で変化する過程や進化の中心でその人がhappyになる事やその姿を見る事が好きなのかもしれない。もちろん「何をするか?より誰とするか?」が私にとっては1番大事な事なので、全員は助けられないかもしれない。けど、「個の可能性最大化」が私のキャリアテーマである上で、実はこの事に気づけたのは新たな発見かも。
そしてまさに今、新たなステージのThird doorを探す事が始まります。
まずはこちらをご覧ください。
このビジョンを絶対に実現したいと思ってます。
まさに私が最も求めている起業家でもあり、恩人でもあり、なくてはならない存在。彼については約1年前に私がpostしています。改めて読むと更に磨きがかかってまた輝きが増したな〜と思うので、この続編はまた書きます!
おまけ。
実はこの夏、1人で事業をアイデアベースから創っていました。
あえてチームアップせずに。
理由は色々あるのですが、0→1を1人で創ることは本当に孤独だし、でも誰かを中途半端に巻き込めなかったので、1人でやるしかなかったのです。笑
でも、この経験はstartupに関わる上でボトルネックやCEOの孤独さを身を持って体験できたのでよりまたパワーアップできたと思ってます!
(※この事業創りの話はまた別でpostしますー)
新たな挑戦をしようと思っている分野でのコミュニティをつくろうと思っています!ぜひ興味のある方はDMを送ってみてくださいね〜!
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