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がんばりすぎない
「がんばれない自分」も好きになろう
サボりたいとき
勉強にしろ、スポーツにしろ、仕事にしろ、毎日コツコツが上達の秘訣。
とはいえ、たまにサボりたくなること、みなさんにもありますよね。
わたしは、あります(笑)。
休みも大切
コレという理由がなくても、サボりたくなるときがあります。
そんなとき、私は休むようにしています。
結果時に、そのほうがいいと思っています。
がんばることは大切
「がんばる」という事はすごく大切です。
でもね、本当は「がんばってる」と思ってない時がもっと重要だと思います。
ゲームにしろドラマにしろに夢中になってる時とかは、「がんばってる」なんて思わないでしょ?
がんばらない、のも大切
「がんばる」というのはある意味、自分にムリさせていること。
「がんばらない」ときのほうが自然体で、自分にムリがない状態。
「がんばる」状態がずっと続くとしんどいから、たまには「がんばらない」状態になってみましょう。
いつのまにか、がんばってる
でもね、試験が近いとか、締切が近いとかの状況で、いつのまにか「がんばってる」状態になることがあります。
自分でも、気付かないうちに。
そんなときは、「そんなに、がんばらなくてもいいよ」と自分にやさしくしてあげましょう。
がんばらない自分
「がんばる自分」と「がんばらない自分」。
どちらも自分です。
どちらも好きになりましょ。
「がんばる」だけとか、「がんばらない」だけとか、ないですから。
みんな、ときどき「がんばる」、ときどき「がんばらない」
もっと「がんばるな」
他の人から、「もっとがんばれ」と言われたら、立ち止まって自分に問いかけましょう。
自分は本当にもっとがんばらないといけないの? 実はけっこうがんばっているんじゃないの?
そういうときは、がんばらなくていいんです。
それぞれのペース、それぞれのゴール
勘違いして欲しくないのは「がんばるな」と言っているのではなく、「がんばりすぎるな」と言いたいのです。
人はそれぞれのペースがあって、求めているゴールもそれぞれ。そのことは他人にはわかりません。
「がんばってる」「がんばっていない」も他人が決めることではなく、自分でなければわからないこと。
他人の声など気にしないで、自分のペースで行きましょう。ぜひ「がんばりすぎない」よう、がんばってください。