WEB3は怖くない
テクノロジーを使う側の人間になろう
ChatGPTが話題
みなさんもうAIのChatGPTはさわりました?
はじめは「おお、ちゃんと答える」と、それだけで喜んでいましたが、いまでは求める答えを出させるために文(プロンプト)をどう書くかに関心は移り変わっています。
AIを使いこなせるリテラシーを
AIはめちゃくちゃインパクトありました。AIの未来予測であれこれ議論されています。
けど、1つだけ言えるのはAIはなくならず、ますます進歩していくという事。
てことは、恐れたり批判したりするのではなく、AIのある暮らしを満喫するためにAIを使いこなせるリテラシーを持つのが正解ですよね。
WEB3も必ずやってくる
AIといっしょにWEB3も必ず主流のテクノロジーとして浸透していくと予想できます。
ブロックチェーンとかNFTとか仮想資産とか、聞いたことのない単語が並ぶとちょっと驚きますが、大丈夫。
だっていままでもFacebookでいいねとか、Twitterでバズるとか、Instagramでインフルエンサーになるとか、初めて聞いた単語を使いこなせていますから。
例えば、NFTを学生証に
WEB3を学校運営に導入すれば、学生は自然とWEB3に慣れることができると思います。
例えば、コミュニケーションはなるべくDiscordを使うとか。
例えば、紙の学生証の代わりにNFT(もしくはSBT?)を採用するとか。
例えば、NFTアートをつくるカリキュラムを導入するとか。
WEB3は大丈夫?
「NFTなんてもう終わってる」とか「WEB3はサギだらけ」なんて批判の声もありますが、昔も同じような事が言われていたの覚えてます?
インターネットの初期は「インターネットなんて一時的な流行で定着しない」とか「サギだらけで危ない」とか。
ネットがある程度定着したら、「ネットショップなんて来ない」とか、「オンデマンドで映像楽しみたいなんて、誰も欲しがってない」とか「ペーパーレスとかないよ」とか、「在宅勤務とかありえない」とか。
全部外れてますね。
新しい時代に対応できる人に
もちろん誰にも正確な未来予測はできないけれど、時代は確実に進んでいます。
私たちのサポート校の指標のひとつが「生きるチカラ」を得るきっかけを持ってもらうことです。
WEB3のリテラシーって、これからの時代の「生きるチカラ」ですよね、きっと。
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