知らないと200万の損も!?結婚式費用を安くする方法
結婚式の費用をより最適化するためのノウハウ
こんにちは。ライフオプティマイズの広報、岩津です。
本日は結婚費用の相場、結婚費用を安くするための共済活用術その他費用削減の仕方を記事にしてみました。
これから結婚を考えられている方、結婚式の見積もりに驚愕された方などのお役に立てれば幸いです。
はじめに
結婚式を迎える新婚夫婦は、とても様々な費用がかかります。
夫婦の新生活にまつわる費用などその合計金額はかなりの多額になっています。
これだけの多額の費用が掛かるので、実は結婚資金が問題で結婚を躊躇する人が多くいるのも現実です。
ライフオプティマイズ社では、結婚式に関する費用を大きく削減することを提案することで、
皆様の結婚生活のスタートを最良のものにするお手伝いをさせていただきます。
結婚式の費用削減について
ライフオプティマイズ社の代表は結婚式の内情に非常に精通しています。
その際に、過去の結婚式のプランニングに関与した経験をもとに
結婚式の費用はスマートに払うことで大きく削減することが可能であることを知りました。
(参考)結婚式を3回した人のケース
ゲストの人数などにもよりますが、結婚式の費用は50~200万円位下げることが出来ます。
結婚式の他にも高額な撮影関係、花、婚約指輪なども工夫をすれば50~300万円位下げることが出来ます。
ライフオプティマイズ社では結婚式費用をスマートに削減する方法として、
「共済活用術」
「優良サービス紹介」
の2点をご提案させていただきます。
共済活用術
〇共済とは?
ご自身が住んでいる都や県の都民共済や県民共済という非営利団体の組合の事です。
活動のメインとしては医療保険と生命保険の販売ですが結婚式の中身の商品も扱っているのです。
共済組合で結婚式を挙げるというとあまりピンと来ない方も多いかと思います。
実際には結婚式は式場で挙げるのですが結婚式の中身の部分だけ共済を使うことで
費用を大きく下げられるのです。
〇なぜ共済活用で費用を削減できるのか?
まず結婚式の仕組みについてご説明いたします。
結婚式を挙げる方は結婚式場に行きウェディングプランナーから総額でいくらですと見積もりをもらいます。
実はその費用の中の結婚式場代と飲食代以外は全て外注なのです。
ドレス、装花、紙類、カメラマン等に結婚式場の中間マージンが上乗せされているため高額になるのです。
そこで共済の紹介状を持って結婚式場に行くことにより結婚式の中身の部分だけ共済の商品を使うことができます。 共済は非営利団体なので同じものでも他店に比べて安いですし、結婚式場の中間マージンがなくなるので総額がかなり安くなるのです。
〇共済活用するための条件は?
共済を使える条件はお二人とも保険に加入する事です。
月2,000円からありますし結婚式後に辞めても構いませんが、
私が見てきた中で一番安いので保険としてもお勧めです。
〇共済活用でどのくらい安くなるのか?
共済活用による費用削減のモデルケースとして以下のようなものがございます。
(共済活用した場合の費用削減例)※金額詳細は内容によって異なります)
共済のウェディングプランを詳しく聞きたい場合は、
池袋のサンシャイン60に共済ウェディングがありますのでまず電話で予約を取ります。
話を聞き共済ウェディングを使いたい場合はお二人で保険に加入する事によりサービスが受けられます。
〇共済活用した結婚式プランニング術
Step1:まずはどんな結婚式にしたいか話し合おう
結婚式は一生の思い出に残るものです。
まずは、夫婦でどんな結婚式にしたいか、について話し合ってみましょう。
その際に、
・結婚式はいつ頃にしたいか?
・結婚式はそもそもどこで挙げたいか?(海外・国内・リゾート地・地元など)
・大体お互いに何人くらいのゲストを呼びたいか?
・結婚式会場の譲れないポイントは?
などについては忘れずに話し合ってみましょう。
Step2:予算と優先事項について話し合おう
結婚式の費用はふたりの貯蓄とご祝儀で賄うのが基本。
結婚式にいくらくらいの予算をかけられるのか、
ご祝儀は1名3万円としてざっと計算してみましょう。
全体のざっくりとした予算が出たタイミングで
特に結婚式でこだわりたい(お金をかけたい)ポイントについても決めましょう
(例)式場は費用を抑えめで、会場の食事とドレスはこだわりたい など
Step3:結婚式場探しをしましょう
結婚式についてイメージができてきたら、式場候補を探して、絞っていきましょう。
式場候補を探す際には、まず共済ウェディングに相談をしてみてください
今後、式場や全体の項目についてプランを決めていくうえで、
共済で選べる式場や各種プランについての知識があることが
自分のこだわりたいポイントと予算の兼ね合いを考える際に必ず参考になります!
会場候補がある程度絞れたら、ブライダルフェアも積極的に活用しましょう。
当日の様子が模擬体験できるので、参考になります。
Step4:ドレスや会場の装飾などについて決めていきましょう
結婚式では、会場以外に食事からドレス、装飾まで様々な項目を決めていかなければなりません。
これらについても共済で費用を下げられる可能性がございます。
共済の提携会場の場合は持ち込み料がかからないことが多いので、
共済で選べるドレスや食事などについても検討してみましょう。
なお、提携式場以外でも持ち込み料を払うことで共済を活用できる場合もあるので、
持ち込み料との兼ね合いを見て全体のプランを決めていきましょう。
優良サービス紹介
ライフオプティマイズ社では、結婚式関連の様々な費用や結婚式を迎えるうえで必要になるサービス(ダイエット・美容・写真など)について、優良で費用が良心的なサービスの紹介も行っております。
「提供可能なサービスジャンル」
・婚約指輪、結婚指輪(オリジナル制作)
・ウェディングドレス
・写真撮影
・結婚式ムービー
・マタニティフォト
・
通常より20~30%安くなるものもございます。
上記についてご相談があれば、ぜひご連絡ください。
https://lifeoptimize.jp/
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