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原石サッカー少年が、煌めく時まで…

運動神経下の中の息子がサッカーを始めて、7年目になりました。

今進んでる道が、成功するか、合っているか正しいかなんてわからないけど、親子でそして素晴らしい指導者の方々と出会い楽しみながら日々成長していってます。

まだキラキラと輝く選手ではなく、原石のような息子。

自分で磨き、どこかキラッと光らせ、見つけてもらい認めてもらうその日まで…


幼少期の上手い下手とは?

サッカーは運動神経が良い子だけのためのスポーツ?

運動神経悪い子は、サッカーは上達しない?
活躍できない?


サッカーを通して、運動神経が人並みになってくれればいいと思ってた。
でも、サッカースクールに体験に行き初めてボールを蹴った日から、サッカーに目覚めた息子。

こんなにサッカーにはまり、サッカー大好きになるとは思いませんでした。

現在ジュニアユース入団目前にし、どのように、どこまで成長できたか?

運動神経の悪い、走れない、戦えない息子…
一見マイナス要素しかなく、一般の方が見たら使えない選手…
しかし、素晴らしい指導者に出会い、息子を見離さず、見捨てず、むしろプラスに捉えて褒めてくれ大切に育ててくれた最高の日本一のコーチに出会いました!

こんな運動神経が悪く、下手くそと馬鹿にされ、目立たなかった選手でも、現在はチームのキャプテンとしてチームを引っ張っていこうと日々努力するくらいに成長しました。

次の記事から、息子の特徴、サッカーを始めた日、練習方法、サッカーチームの探し方!

サッカーは大好きだけど、プレイヤーとしては素人の私が、素人なりの考え、息子と練習した日々、経験したことを発信していきたいと思います。


※あくまでもサッカー未経験の素人です。
経験者の方から見たら、変な表現、考え方の違い、色々あるかもしれませんが、そこはご了承ください。
息子を通して、サッカーに携わり、感じたことなどの経験談をお伝えしているだけです。

経験者、指導者の目線とは異なる方向から、身体能力低いサッカー少年を育てている実体験をリアルにお伝えできればと思っています。


我が家のように、運動神経が悪かったり、下手くそと馬鹿にされたりする子供たちは少なくないと思ってます。

けれど

子供の可能性は無限大

その可能性を信じて、息子が頑張る限り応援していきたいと思います。
諦める必要なんてありません!

辛いことを沢山経験した私たち(親子)
経験談を通して少しでも、情報提供できお役に立てれば嬉しいです。

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