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事件が起きました。。。
どーも、はまちゃんでございます。
みなさんの調子はいかがでしょうか?
梅雨も明けて、本格的に夏の暑さが近づいてきました。
友達とよく言い合うのが、
夏って何して遊べばいいんやっけ?って感じです(笑)
夏っていっぱい遊べるじゃんと思いがちですが、21歳になる年なのでもう体がついてきません。
バテます、普通に。笑笑
そして日焼けも嫌い、という最悪な条件が重なってしまいました。
どうすればよいのでしょうか?
オープニングトークはここら辺にして、
そこのあなた!
事件て何?って思いましたよね?
事件だけで想像すると、ネガティブな事象なイメージが強いですよね。
そうなんです、それです。
結論から申し上げますと、
日本人のほとんどがネガティブな事象に興味が湧く
ということなんですねぇ。
これがまた面白い。
さぁ考えましょう、それはなぜか。
これは日本人がネガティブな人が多い理由にもつながってきます。
答えはですね、
日本の時代の変遷、文明なのです。
戦後、GHQが日本を支配しましたね。
そこから始まりました、日本は”負けた”という事象について、根強い印象を植え付けられたのです。
そこからというもの、日本のニュースの9割はネガティブな報告が多いのではないでしょうか?
「誰々が不倫⁉」「交通事故で死傷者〇人」
よく見かけますね。
そう普段から見るニュースのほとんどは、誰も得しないニュースばっかで、ネガティブなものばかりなんです。
でも、ニーズがあるんです。それはなぜか。
マスコミやテレビ局が、そのニーズを定義化したから。
普通に考えて、誰かが不快や得しない情報なんて必要がないのに、日本人はなぜ欲しがるのか。なかったら困るのか。
それはネガティブな集団心理が働き続けているからなんですね。
こう考えれば恐ろしい。笑
でも悪いところだけではない。
現に、ネガティブということは用心深いということです。
日本人は外国人に比べて用意周到だと思います。
時間きっちり守るし、忘れ物がないか何回も確認したりする。
準備を怠るのを嫌います。
落し物もそう、警察署に行けば大体誰かが届けてくれている。
ネガティブが治安を良くしているのも事実なんですね。
……
まぁつまり何が言いたかったのかというと、
タイトルはネガティブな方が食いつくということですね。
そんでもって伏線回収しようかと、
事件は何だったのか。
友人のMacがファブリーズによって水没しました。
っていうはなしです。
全然僕の事件なんかではなく、
友人の事件でした。
釣りだと思うなら、ネガティブを疑ってくださいね。(笑)
以上です。