感情に支配されるって悪い事じゃないよ
おはこんばんにちは。
最近チャミスル一本を余裕で空けれるようになりました。
そんな事はどうでもいいんですよ!!笑笑
簡潔に手短に伝えると、
みなさんに今日覚えて帰っていきたい事は、
「感情を支配しろ!!」
です。
さぁこの本質はいかに……???
ってことで早速、
「感情」について深掘っていきたいと思います。
まず、人が感情を受け取るプロセスを紹介すると、
物事や事象があり、それを自分の信念や思い込みのフィルターを通って、解釈され、感情に変わります。
それを踏まえたうえで、僕なりの感情の深堀りをしていきたいと思います。
まず、「陰」の感情は何だろうと言いますと、
怒り、悲しみ、後悔、複雑、嫉妬、憎悪。
他にも色々あるだろうけど、代表的なものかなと思います。
これらはみなさん、嫌な感情、しんどい感情と捉える事がほとんどだと思います。
実際僕もそうで、まぁこやつらに操られて病むことがほとんどだったんですよね。
でも死ぬほど病んで気づいたんですよ。
この感情全部裏返しにできるんじゃない?
はい。どういことだと思いましたよね。
この陰の感情は、自分が思っていた事と逆な事象、
つまり理想と現実のギャップで生まれる感情なんですね。
友達からの悪口から生まれる憎悪、怒り
想っていた人が自分にとって嫌な行動されて生まれる嫉妬、
世の中からのプレッシャーでの失望や、絶望。
これは全て、自分の想いとの裏腹で生まれるものなんですね。
何が言いたいかって言うと、
自分の信念や、考えに疑いを持って、期待はしないでください。
あなたが思い通りにいくことなんて、確率でいうと数千分の1とかです、多分。
そのあなたの期待で、陰の感情が生まれちゃうんですね。
だからそもそも期待をせず、
悪口を言われたとて、
例えばですがその人の背景からすると、自分に注目が集まってるのを好まないから、悪口が生まれる。
逆に考えると、自分が頑張れていたり、能力がある証拠。
方法は違えど、評価されている証拠なんですね。
ここでようやく陽の感情が生まれる。
こういう風に考え方で陽の感情を支配できるんですね。
物は考えようとはよく言うじゃないですか。
それです。
感情をコントロールしろ!とまでは言いません。
徐々にでいいから一つ生まれた感情に対して、考え方を改めてみてはいかがでしょうか?
相手の立場になってできるかぎり擦り合わせていくと、見えてくるものがあるかもしれませんね。
今日は、感情を支配する為に、考え方を一つ増やそうというnoteでした。
ではまた明日。バイバイ!