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想像を超える創造
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
挨拶の時間軸が、、、、
なんでもいいんです。伝える事に意味がありますから。
どーーーーーも!!
深夜テンションで少し高揚している、
「こだわって生きる」をテーマに生きているはまちゃんです。
今日の目的は最初に伝えると、
「告知&招待」
と
「共感」
まぁどうぞ面白い話になってるので、隙間時間にご覧ください。
〇目次〇
1、最近のはまちゃんという人間の進捗
2、【強烈】を感じてしまったアート、
そして美術館の言語化の快感
3、SPOT(ガチ文化祭企画)における、
メンバー集めとその詳細+招待。
さっそくいってみよ~~~~~~
1、最近のはまちゃんという人間の進捗
いよいよもー、3月ですよ。
時間は待ってくれないが、待ち遠しい時もある。
人生におけるこの連続が、「生きる」を造っている気もします。
何気に深い。。。。
最近、僕ね、
「変態」やなぁって感じます、自分の事。笑笑
でも、これが浅く長く入り続けれる自分モード。
エンタメがプレゼントしてくれる余韻だなって。
そんなこんなで、
「SPOT」という存在はご存知でしょうか???
https://www.foriio.com/works/491114?first_work=true
(イメージ資料)(補足説明資料最後のページにあります)
上をクリックして飛んでみてくださいな。
動画も貼っときます↓
https://youtu.be/RaAte6ZXMr4
これが今3月のガチ文化祭に向けて熱中している企画です。
他にも林間合宿も1年半以上運営してるし、ホワイエもはやととようやく進める準備ができて嬉しいです。
相変わらず睡眠時間が削れている現象はどうにかしたいものです。
ここはJクラスで補うとしましょう。
そんな「SPOT」も、2/20からTwitterにて、発信を始めました。
(SPOTメンバー協力ありがとうございます、本当に助かってます。)
SPOTの今後は、今いるメンバーには改めて詳しく話すんですが、
「空間×クリエイティブ×趣味×学生」の集団、プラットフォーム戦略、コミュニティ、どれかはまだ未定ですが、
そして掛け算が多いですが、
他にない、「本気で、趣味でライフスタイルをクリエイティブに、エンターテインメントにできる環境構築」
にしたいと思っています。やはり本当にやり続けたいものは、理念からくるもんです。
ここの感性に鋭く、そして考え続け苦悩して良かった。
今のAR生には理念の追求がないなと感じる事が薄々。
結果が出てる先輩が大切にしている本質的な価値はここだというのに。。。
そんな「価値」を護り続けたいのも、僕の性な気もします。
ですから、結論をまとめたい。
今からでも間に合います!「SPOT」に興味があれば、気軽にお声かけ下さい。
あなたの強みを活かせるチームにしています。
↓↓↓ How to tell ↓↓↓
Instagram
https://www.instagram.com/hmd_o.e
Twitter
https://twitter.com/kHamada19/status/1627818291883565056?s=20
DM下さい。
LINEです。多分笑笑
最近美術館や、作品に触れて、考える事をつい始めてしまった君に続ける話は次につづきます。
2、【強烈】を感じてしまったアート、
そして美術館の言語化の快感
なぎさん、マジで本当に、最高に、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
なぎさんって凄いですよね、本当に。どこ行っても、何しても「ありがとう」を貰ってる。
「ありがとう」のトップクリエイターだわ。
そんななぎさんにしてもらった事とはですよね。
それは、
2/21 From ベルリン国立ベルクグリューン展ピカソ展
にて、ある一つの「ワークシート」を貰いました。
これが後に【強烈】を生むことに。。。
先に美術館の感想というか、物語をチラ見せ。
時代と技術の変遷と、視点の多様性、パーソナルシティへの歩みを止めずに、描かれるその作品には、対照、そして対象がカオスを物語っていた。
掛け算や引き算を繰り返し生まれる、その純粋無垢さに思わず目を奪われる。
複雑を描けばシンプルに。感受を止めれば盲目に。
フィーリングのその先に待つ世界では、独創的な時代の没入体験を味わう事ができるしょう。
残り1000字以上ありますが、長すぎるので割愛。
これは僕が創った、美術館の物語です。
なぜこれが創れるのか、なぜこれが作れたのか。
考えてみてください、感性が乏しいと思ってしまっているあなた、言語化が弱いと思ってしまっているあなた。
それは「ワークシート」というツールを用いて、脳に直当たりする感情の爆発。
つまり、美術館という空間作品、アート作品における受け取りての言語化を、
可視化する事によって、螺旋式のインプットとアウトプットを繰り返される魔術的ワークイベント。
美術館において、分かりやすく刺激的に価値があるものだと感じ取った時間でした。
今後、あなたにも来ます。招待が。
そのチャンスを逃さないように。
3、SPOT(ガチ文化祭企画)における、
メンバー集めとその詳細で招待
ある程度、空間設計も、空間作品の具体度も固まっています。
それでも、15人ぐらいでやれたら、もっとすごい物作れんじゃね?と思ってしまっている僕が居ます。
今のままでも、十分に作れます。
それでも人が足りません。
困っています。
来て欲しい人は、
アート作品に興味があり、受け取る事が好きな人。
空間作品における「迫力」を創り、感じてみたい人
条件は、
素人、エキスパート、スペシャリスト(照明や音における)
このいずれかが当てはまってたら大丈夫です。
まずは、気軽に来ちゃってください。惰性でもいいです。
終わった時にやってよかったと言わせますから。
今日はそんな感じで、終わっときますかぁ。。。。。。
毎度ご愛読ありがとうございます。
「愛を持って生きること」 (1)