【ワーキングホリデー🇦🇺】~シェアハウスの違和感~
なんとか、生活費と少しの余裕があるだけのお金を手に入れ
その後は
プールサイドで本を読んだり
毎日、朝と夕方に芝生の公園で行われるズンバという爆音の音楽に合わせてエクササイズする無料のアクティビティに参加したり
桃くんとゆいと休みが合えば車を借りてお出掛けしてました。
その頃から自炊する事も増え、シェアハウスで過ごすことも多くなりました。
大きなお家で部屋数も多く
僕たち3人の他にも7人ほど住んで居ましたが、まだ全員とは会ってない
ただ、薄々気付いてましたが、
少し様子が違う、、
そうです。
皆んなタトゥーだらけで自分達で彫り合いっこしてたり
ボブマーリーみたいなドレッドヘアだったり
違和感MAX!!
ですが、お話しすると皆んな良い人たちで仲良くしてもらいました。
日頃、僕が仲良くなるグループとは全く違う個性が放たれた空間が違和感でしかなくて、
それはそれで楽しいひと時でした。
こういうのもワーホリならではの体験ですね。