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第44回奥沢de寺子屋塾 高松塚古墳の真実

昨日 天長節天皇誕生日の良き日に「第44回奥沢de寺子屋塾 高松塚古墳の真実 畑アカラ」を奥沢の懐石料理 満る川で開催いたしました
天皇誕生日にふさわしい畑 明夫 (Akio Hata)先生の熱い講義が展開されました!

高松塚古墳の真実 とてもシンプルに理解できました。
膨大な資料に裏付けされたお話だったので納得いたしました。

高松塚古墳は中尾山古墳(文武天皇)の倍塚(ばいちょう)(大きな古墳のそばにあたかもそれに従うようにつくられている小さい古墳をさす。)である

石上麻呂((いそのかみ の まろ)(飛鳥時代から奈良時代にかけての公卿 78歳で死亡)自らが北斗八星となり、天皇を北極星(天皇)として言祝ぎ 守護したということです

高松塚古墳の天体図は、石上麻呂は八人ずつの男女が八掛として天皇(北極星)を守護しずつ宇宙全体を駆け巡るという出向図なのである。

お料理も今回は満る川の料理長に作って頂きました
感謝です

とても心温まるおもてなしに感謝です

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