#communitycamp
コミュプラをコミュニティデザインの為に現代において読み解く
-コミュニティってなんだ-コミュニティにはいくつかの形がある。
特にオンラインサロンと称されるものや私塾と言われるような任意団体と言われるものを本書ではこのように表現している。
あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有しその分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団
そういったコミュニティは世の中に無限に存在しコミュニティとして認知されてすらいないものもある。
そん
オンラインビデオ会議での笑顔の重要性
以前少しかいたことのあるオンライン会議での笑顔などのリアクションについてまとめておこうと思います。
正直にいってしまうとオフラインと何ら代わりがない
しかしオフラインと違う点がすこーしだけあるのでまとめます。
時間野のないかたはまとめだけでも読んでね
まとめ
○オンラインだからこそリアクションは丁寧に
○特に笑顔が大事
○もっと言うと手が写る画角を用意しよう
オンラインだからこそリアクシ
ミノンが動けばみんながもうかる
MINON
みのん
ミノン
いろんな人がいる中でミノンはどんな役割を今後果たしていくのだろうか。
ミノンという存在がうまく回っていくのは間違いない
みんなであんなに考えているのだからまわるんだと思っている。
その先として、【ミノンが回ったからどうなんだ】というそのものの価値について考えている。
ミノンは感謝経済と言われるように感謝のたびに動きそれを可視化していくものだ。
では感謝とはど
自分事化なしでは自走しない
コミュニティデザインを読んで思うことは
山崎亮さんが自分事化させるプロだということ。
本書に乗っているどのプロジェクトもとにかくいかにそこに住む人々に町の為に何ができるかを考えてもらうこと。もしくは、町の為にどんなことができるのかを聞くヒアリングを徹底している。
先日共有したコミュニティデザインの時代の方でもかいたがとになく動き出す前の準備がすごいのだ。
4つの段階の1・2番目が濃い
地域や
コミュニティデザインの時代
今回は以前書評を上げた本だがイベント用にぜひ紹介したい章がありそこの紹介をしようと思う。
前回の記事はこちら https://note.mu/k7123/n/ncf1fd3358732
この本は前作のコミュニティデザインに続く山崎さんの名著であり、前作のプロジェクト紹介と違いコミュニティデザイン論が語られている一冊だ。
その本の中で紹介したいのが第4章「コミュニティデザインの方法」だ。
かな
コミュデザの活性化を分析
最近のみの編はすごく活性化したように思う。
ただある意味ドーピングに近い状態かなというのも思うので少し分析して次の一手につながるポジティブな考えをしてみようと思う。
まずドーピングについて考える。
ドーピングというかバフ/ブーストみたいな状態かな。
なんでかというとだれかが強く意識的にアクションを起こし続けていることで活性が上がっているので。
コミュニティそのもの活性が上がっている状態へ
コミュニティマネージャーの孤独
コミュニティマネージャー
が孤独を感じているらしい。
そんな方に、愛読書
コミュニティ・オブ・プラクティスよりこの一文を紹介したい。
”どんな実践コミュニティも、その成功は自発的なリーダーシップに依存するが、コミュニティが健全であれば、一人だけの指導力に頼ることはない。リーダーシップは分散し、コミュニティ全体に偏在するのである”
あるコミュニティを引っ張るリーダーとその追随者ではなくリーダ