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場所の価値を作るのはリーダーなのか
最近行っている朝ズムという名の朝活。
7-8時で行われるこの活動の場所は一応僕が提供していることになっている。
朝がそれなりに強い僕は年始から特別な事情がないかぎり継続していて、3か月が終了した。
基本的には緩さが売りだ。
そんなかで思う場所の価値について。
場所とはコミュニティともいえて、どんな価値があるのかはどうし対価はリーダーやマネージャー/コアメンバーが決めるのだと思う。
しかし、けっか価
今一度大事にしたい雑談
大げさかもしれませんがオンラインにすべてのフィールドが移り変わろうとしています。
いま世界中猛威を振るうコロナウィルス。その影響で様々なもの在り方や消費のされ方が変わってきています。
ぱっと思いつくだけでも
不動産の価値は激動
本社ビルを大きく構えるメリットの低下や、通勤コストに関する労働者サイドの価値観変動による本社立地の価値変動、居住住宅の防音可や書斎配備などのリモート対応物件の優位性増加な
「前提条件の整った会話」の価値
昨日箕輪編集室のイベントで読書会をさせていただきました♪
よーこさんと大根王子との会話からうまれた読書会はうまくいった気がします。
バナーはよーこさん
今回の課題図書はこのこ↓
コミュニティに関わるときに絶対に読まなきゃいけない必読書ともいえるこの本は様々なコミュニティ関係者が必読書としてあげているから折り紙付きである。
そんな本書の読書会を行い改めて読書会の可能性を感じました。
「前提条件
個人時代のコミュニティの価値/選択コミュニティの時代の個人の価値
本日は僕が思う【個人とコミュニティの関係性の推移から見るコミュニティデザインの違い】について考えながら今後こんな風な人に価値が現れるだろうなぁというお話をして最後にだからこそ今後コミュニティデザインは教養になるという無理やりな理論をお話させていただきます。
時代はどこまで遡るのかなんてわかりません。しかしマスメディアの影響が強そうなので戦後からでしょうか。幸せの形や幸福な人生とはなんて姿がある程
いまあらためて読みたい居場所の本
今日もう一度紹介したい本はコチラ
NewsPicks Bookから出ている箕輪厚介氏編集の本の中でも僕の一番スキともいえる佐渡島 庸平氏の著書
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』
だ。
コミュニティというテーマで少しだけ文章を書いてきたが、いまあらためてこの本にあることにうなずきなら手を動かしている。
この本
最近の2回のWeeklyOchiaiから見るコミュニティの価値の1つ
前々回学びのアップデートの時に、出た話題だ
【よい学びを行うためにはコユニティが必要】
聞いた時も何となく「そうだよなー」と感じていた。それをはっきりと感じたのは翌週の回であった。
その回とは、<働く女性をアップデートせよ>の回です。
女性が軸にある討論でまともなものを見てきたことがなかったため(というかそのため避けてきた)少し面白くない回かもしれないなというくらいに見始めた。(落合さんや
コミュニテイ関連オススメ書籍【1/9現在】
【みんな大好き安全安心はここから言語化されていった】
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜』
【共感・愛着・信頼を生み所属意識と熱狂を生む】
『ファンベース』
【カロリー高いけどこれを読まなきゃ始まらない】
『コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ社会の新たな知識形態の実践 』
【町を地方を活性化させるオフライ
コミュプラをコミュニティデザインの為に現代において読み解く
-コミュニティってなんだ-コミュニティにはいくつかの形がある。
特にオンラインサロンと称されるものや私塾と言われるような任意団体と言われるものを本書ではこのように表現している。
あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有しその分野の知識や技能を、持続的な相互交流を通じて深めていく人々の集団
そういったコミュニティは世の中に無限に存在しコミュニティとして認知されてすらいないものもある。
そん
オンラインビデオ会議での笑顔の重要性
以前少しかいたことのあるオンライン会議での笑顔などのリアクションについてまとめておこうと思います。
正直にいってしまうとオフラインと何ら代わりがない
しかしオフラインと違う点がすこーしだけあるのでまとめます。
時間野のないかたはまとめだけでも読んでね
まとめ
○オンラインだからこそリアクションは丁寧に
○特に笑顔が大事
○もっと言うと手が写る画角を用意しよう
オンラインだからこそリアクシ
ミノンが動けばみんながもうかる
MINON
みのん
ミノン
いろんな人がいる中でミノンはどんな役割を今後果たしていくのだろうか。
ミノンという存在がうまく回っていくのは間違いない
みんなであんなに考えているのだからまわるんだと思っている。
その先として、【ミノンが回ったからどうなんだ】というそのものの価値について考えている。
ミノンは感謝経済と言われるように感謝のたびに動きそれを可視化していくものだ。
では感謝とはど
自分事化なしでは自走しない
コミュニティデザインを読んで思うことは
山崎亮さんが自分事化させるプロだということ。
本書に乗っているどのプロジェクトもとにかくいかにそこに住む人々に町の為に何ができるかを考えてもらうこと。もしくは、町の為にどんなことができるのかを聞くヒアリングを徹底している。
先日共有したコミュニティデザインの時代の方でもかいたがとになく動き出す前の準備がすごいのだ。
4つの段階の1・2番目が濃い
地域や
コミュニティデザインの時代
今回は以前書評を上げた本だがイベント用にぜひ紹介したい章がありそこの紹介をしようと思う。
前回の記事はこちら https://note.mu/k7123/n/ncf1fd3358732
この本は前作のコミュニティデザインに続く山崎さんの名著であり、前作のプロジェクト紹介と違いコミュニティデザイン論が語られている一冊だ。
その本の中で紹介したいのが第4章「コミュニティデザインの方法」だ。
かな