【宅建合格】独学 初受験 不動産業未経験の37歳が46点合格しました。
ご報告が遅くなりましたが、2020年宅地建物取引士の試験に合格しました!
自己採点46点!
独学!
初受験!
業界未経験!
マウントとりまくってますが、本当にうれしかったです。
今回は、そのキッカケと今後について書いていこうと思います。
キッカケ
2020年4月
新型コロナウイルスの猛威…とういか、自粛ムードに弊社本業の宿泊業が大ピンチに落ち入りました。
先の見えない状況。
このままでは会社が危ない。
でも、大量の時間が出来た!
という事で、以前から挑戦したかった宅建勉強に挑む事にしました!
勉強方法
勉強方法は問題集による大量記憶法です。
はっきり言って、テキストは5分くらいしか読んでいません。
ひたすら問題を解いていくスパーリング形式です。
記憶するという意識が無いので、記憶が苦手な私は精神的にとても楽に学べました。
それについては↓に書いているので、ご参考までに。
不動産開業にむけて
宅建試験を終えて、その日に各予備校から出た採点で46点を取れました。
私は業界未経験なので、このままでは免許を取得できませんので、すぐに登録実務講習の予約をしました。
その後、正式に合格が発表され、合格証が送られてきました。
それを持って知人にSNSで報告しました。
ありがたい祝福のお言葉だけでなく、早速不動産の案件をいくつかいただきました。
次回は、その案件について書いていきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。