代行なしトルコ植毛施術
これを見るだけで仲介、代行なしでトルコ植毛に行口やり方がわかります。
もし分からない、質問があればdmにて答えます!
xアカウント @mensenose 整形の本質
今回の目的
・額縮小後の傷を隠すため
・顔のバランスを究極に整えるため(小顔になります)
・額縮小の影響で前頭部自体少し薄くなってきたので、密度自体を上げるため(厳密に言うと頭皮前頭部を前に引き伸ばして縫うので必然的に額縮小すると密度が広がり薄く見えるっていう方が多い)
・元々中東に旅行も行こうと思ってたので観光目的でも、これがまたよかった
https://x.com/mensenose/status/1877752598968631737
このように整形の中でも自毛植毛は骨切りなどに比べるとリスク少なく小顔を目指せる良整形と思います。
美容目的でもおすすめ。
額縮小勢は結構な確率で植毛勧めます。
なぜなら3ヶ月目ぐらいまでは意外と目立たないんですが6ヶ月経つと白く傷が残りかなり目立ってきます
僕は8ヶ月経過しやることにしました
額メンズのサイズは生え際〜眉毛まで6センチ、男は7センチが理想と言われてる。(人によって頭蓋骨、身長、顔の大きさなど違うので一概にはいえないが)
ちなみに
額縮小などオペ後受けて6ヶ月後〜じゃないとそもそも手術したらだめということを覚えておこう
白く目立たなくなると外科医やクリニックからは言われますがアレは嘘ですね。部位によりますが額はかなり目立つので注意
僕は8ヶ月経過しやることにしました。
額メンズのサイズは生え際〜眉毛まで6センチ、男は7センチが理想と言われてる。(人によって頭蓋骨、身長、顔の大きさなど違うので一概にはいえないが)
僕は立体感が欲しかったのと、小顔効果最大限に高めるために
7.5cm→5.5cmまで縮めました
ただ、縮めたらいいってもんでもなくて
これに書いてるように女性とかは特に広めの方がむしろ中顔面短く見えたり、額の広さによって逆にパーツが小さく見えたりするのでこればっかしは
・人による
・好みの世界
でもあるので鵜呑みにはしないでください。
植毛の種類
ここは調べてもいくらでも出てくるのでスルーでもok
fut法
は現在日本や韓国でも行われてるが少し古い手法
厳密にいうと、現在行われているFUEはFUTよりも新しい術式だが、FUT以前にFUEに似たパンチ式植毛があったため、概念としてどちらが古い新しいと一概には言えないのが現状
FUTは後頭部のドナーを切開して移植するため傷が残るリスクがあるので僕はお勧めしません。
ただ家系的にかなりハゲが進行してる人、今後何回か植毛する予定でしたらFUTから勧める
なぜなら不均一に採取するFUEと違ってドナーを温存しやすく繰り返し植毛できます。
FUE(毛包単位抽出法)では、
ドナー領域から個々の毛包を直接抽出します。パンチツールで各毛包の周囲に小さな切開を入れ、線状の傷跡を残さずに毛包を取り除くことができます。その分一度に大量にドナーを取ると2回目ドナー不足になるリスクがあるのでそこだけ注意。
後頭部傷跡はランダムに採取するのでよほど下手な所でやらない限り残りません
FUE 毛髪移植の費用は、必要な移植毛の数に応じて、比較的安いです。
この方法は、その簡単な技術と外科手術における長い歴史により、DHI よりも経済的であることが多いです。
dhi法
アジアではそこまで広まってませんが、最新式です。費用は高くなる傾向があり、fueに比べて1〜2割高くなる範囲です。費用が高くなる理由は、精密なツールが使用され、各移植片が細かく処理されるためです。
使用される技術は、植毛後の傷跡に大きく影響します。FUE(毛包単位抽出法)では、ドナー領域全体に小さな点状の傷跡が散らばり、通常は後頭部に残ります。
これらはほとんど目に見えないことが多く、時間の経過とともに消えていく可能性があります。
一方、DHI(直接植毛)は、より洗練された手法を採用し、大きな切開をせずに頭皮に直接移植片を植え込みます。この方法は、FUE に比べて傷跡がさらに最小限に抑えられます。
また、DHI法は剃髪(髪を剃る)の必要がないため、髪をなるべく剃りたくない方、バレずに植毛をしたい方に最適なため、FAGAに悩む女性患者にも人気があります。
かなりざっくりですが、
日本の植毛が1度に200万円だとすると韓国が70万、トルコが30〜40万(代行通さず)という価格帯です
韓国の主なクリニック
・パラミクリニック
・モエムクリニック
・ソジン
・モ&ジェイル
さんなどラインも登録し価格も確認しましたがどこも非切開式(FUE)で40万(少ない株数)越え〜一杯植える(5000株)80万という感じでした
切開式(FUT)だと少し1割ぐらい安くなるイメージですね。
トルコの植毛について調べていく中で仲介は全く必要ないことに気づき37万円節約できました
ここから先は
¥ 15,000
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?