インドの川に向かってく。最終日①
どーも、pmanです、どもども。
いよいよ、混沌と、混乱と、狂熱の、インド旅行記も最終日です。
前回までは↓から
まだお腹は緩い。です、が、いよいよチェックアウトの日。いつもいつも思いますが、忘れ物がないか不安ですよね、チェックアウト。何度も何度も確認します。ここ、サンタナという宿は本当親切な人だらけで、私が「今日の夜インドを発つのですが、お土産を買いたいのです。どこかいいとこないですか?」と尋ねれば、「メトロに乗ってモーメンツというショッピングモールがいいですよ。」と、教えてくださり、「もし出発まで、時間があるようなら荷物は宿に置いたままコミュニティホールとかは自由に使ってくださいね〜。」なんて言ってくださり、ああ、なんだこんなところに神さまがいるんじゃね?って思うくらいインドでお世話になりました。
もし、インドに行くことがあるようなら、めちゃくちゃおすすめいたします。
さて、そんなこんなで重いバッグパックは預かってもらって、最後のインドを楽しみましょう。
何度も歩いたメインバザールを抜けて行きましょう。
うーむ、爽やかな朝。インドはやっぱり朝がいいです。
物乞いさんだって、涼しい方がいいですわね。
そりゃ、散髪だって青空の下ですよね。うん、流石にここでやってもらう勇気は、まだないな。うん。
そんなこんなであっという間にメトロの駅に到着です。全くもって歩くたんびに面白い。文化の違いにクラクラきちゃいます。だってメトロの切符こんなんですもん。
↓
え?切符?コインだよねー?本当に驚かしてくるよねー、文化って奴は。
ということで、最終日が始まりました。続く。