【虎ノ門ニュース】スパイ天国みたいなこの国だと中立や中道は中共の中でしかないものか…【10/19まとめ】 大保守(柏城耕介)/紫の悪魔 2021年10月19日 21:53 昨日は自身のchも新幹線の遅延に伴い微妙な状態となった模様だけど高橋氏によればワクチンで感染者も犠牲者も抑えられているというものはあるとしてだけど3度目に関してはイベルメクチンのこともあるため現状様子見の方向というか。そんな冒頭の出だしは自著に対することだけど購入に関しては様子見のようなところにはなるけど人を小馬鹿にして叩くことを趣味にしてそれを生きがいに火病ってガス抜きしている性根の腐った上品ぶったリベラルなんて病的だしゲームやラノベに知ることはあるにしろそれに傾倒してうつつを抜かすようではつまらんというものだよ。次に高市政調会長の靖國参拝に言及することとなったけどインドネシア独立も先の大東亜戦争あってのものだからこそ何故我々の母国語での解説が無いのだ、と物言いもつくことはともかくインドネシアに関しても新幹線建設に対することも含め何かに託けて親中勢力も台頭してその結果反米気味になっているためそれを根拠に反日に走っているのはおかしいと云える。インドネシアに限らず比国も米軍撤退したものもあることを含めそういったところだったわけだし米国も米国で東南アジアを見下げたような態度なんだよな…橋下のこともポピュリストだからというのもあるけどそれに限らず中共に媚びるような向きすらあるわけだし反ヘイト側に与して粛清行為を謀ろうとした時点で保守面した化けの皮どころかメッキが剥がれたも同然なのだから維新なんて支持に値しない。盧溝橋事件発生日に新商品リリースを行ったSONYに対して中共も科料を要求するような難癖をつけるようなことをやっているけどどの日であってもといえばそれまでなのはいうまでもないのだが本編は徳川と豊臣に関することを引き合いにしていたものはあるし米国なんて天長節に戦犯とされた者を処刑することまでやっていたものだしなぁ…日台経済同盟としてTSMCの工場誘致に対することも技術スパイも出てくるなどといいがかりをつけて分断工作同然の風説の流布を謀る不届き者もいるけど中共の危険性もあるからこそ米国も誘致した経緯はあるとして技術面のことで云えばそんなに高度なものを生産するわけでもないようで。駿台の日本史記述削除撤回に対することにはなるけど信じられんくらいに呆れた話だけど反日プロパガンダに毒された出鱈目の歴史を教え込まれるところなんて利用してはならないというものだ。高市氏は積極的財政支援に向けた対応を訴求していたけど財政に関しても何ら問題ないのはものを解っているという話はあるとして衆院選公示も行われたところで云えば手段の目的化に走る無能な怠け者の野党は人民解放軍と手を組んでコミンテルンを思わせる暴力革命を謀ろうとしているので話にならないことはいうまでもないけど自民党も小石河に限らず連立のことで云えば親中・媚中の公明頼みのものはあるわけだよな…中道・中立ってやつも中共のためのものか、っていうものにしか取れなくなりそうなところで前半終了と。後半開始前に新刊のことも話題に出ていたけどクラシカルな楽曲は属性ないので微妙だけどモーツアルトといえば下ネタも多かったりするのだよな…(ぉぃというところで後半の火曜特集に突入したのだが岸田首相の掲げる国家安全保障(NSS)改定に対するものになった次第だが出羽守全開のオールドメディアも野党も他の国としては当たり前のことを何故否定しているのかというものだしこの国も独立国家であるためには何をどうやっていくのかというものすら理解していないお花畑でぬるま湯に浸かった奴等も多くて呆れるわけで。国家安全保障のため政府一丸となるものや戦略的且つ体系的なものにすることに加え国際社会における役割を果たすというものだがそのために抑止力の強化や日米同盟関係に加え国際秩序の強化というものになるのだがリベラルを標榜するものはその点何も解ってはいないものだしコリアに至っては国際ルールに対してケンチャナヨ状態ともいえるくらいに厚顔無恥だけどそんな体たらくじゃいかん、ってことなのはいうまでもないよなと。件の内容も国家機密ではなく官邸web上で普通に観ることはできるけど中共は味方ではないものを記されているけど親中政党やオールドメディアはこれすら観ていないのかというのはあるよな…国家安全保障の取り組みとして装備移転三原則策定や平和安全法に対する制定にはなるけど縦割りの弊害もあるわけだがそれも戦前より続いているものには呆れるとして海洋・宇宙・サイバー空間とあるわけだからこそ国全体の能力や軍事作戦の強化を求められるものの軍事演習ですら集団的自衛行為だなどと物言いをつけるものはあほらしすぎるものだしサイバー空間に対することも省庁と公安に抑え込まれている時点で防衛関係の立場の弱さに対して国防は防災や防犯と同次元の話だというものだと云いたい限りだ。自由で開かれたインド太平洋に対することもクアッドをはじめとした話にほかならないけど中共のような横暴の限りを尽くす相手と対峙する上で云えば当然のことだし内閣におけるインテリジェンス(NSC)に対しても他の省庁と対立していた関係でうまくいかずBigTechその他宜しく公安は情報の独占をしていたのかという様相ですらあるようなことだよな…当然ながらCIAやMI6といった諜報機関も不在であることはいうまでもないのだし近世までは忍者のような存在もいたものだが何と云っても防衛費の増額になるのだがそれをどう取り計らうかの手腕も問われるものだし経済安全保障をどう位置づけるかでもあるんだよな…そりゃ農産物の種子をパクられてしまうことに限らず千人計画のような技術者流出の事案だってあったものだがその一方戦前の軍事顧問団のような格好でアジアの周辺国に働きかけて人民解放軍と対峙するための浸透工作も必然だといえる。現状で云えばこの国もハニトラに代表されるようなものでスパイ行為され放題の状態だしそこは問題視することでもあるのだがそれに反発するものは何処の誰に供託か権益を受けているんだこいつは、って問いたくなるものしかないところで本日終了。 いいなと思ったら応援しよう! 時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。 チップで応援する #TSMC #NSC #火曜特集 #駿台 #ハニトラ #虎ノ門ニュースまとめ #盧溝橋事件 #国家安全保障戦略 #スパイ天国 #NSS #高市政調会長 #日台経済同盟 #積極的財政支援策