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ひとまず駆けつけでAbudeka観てきた話(一部ネタバレ有)

上映日程上取り急ぎだったというのもある関係だったのはあるとしてOPはNZでの落ち度もあって帰国したというものの悠々自適感もあるような感覚はあったというか。

で、そんな二人の元に依頼人も立ち寄ってきて人捜しの話となったところでHKマフィアも絡んだような一騒動だったところでのアクションも健在だった一方探偵という立ち位置の関係で当初は銃撃戦には加担しなかったシーンもあるわけで

そんな百戦錬磨の二人としてはやきもきしていたジレンマもあって後輩に当たるメンバーに指示を出していたりしていたものもあるところに自らの技術を継承しようとした思いもあるように見受けられたわけで。

しかしそのあと内緒で拳銃を託されたりしたものや後の展開で一時的に名字帯刀ならぬテロの危険性もあるということで刑事として一時的に許可を出すという展開になったものの当局というやつも権力に日和って事なかれに走るようなものもあるような様相を醸し出していたようであったというか。

こういう組織も代議士も絡んだ既得権益に関してはリアルな話で云えば保身的な方向に走ってそういうことありそうだよな、というのはともかく内容上IRに対することを含ませていたりTikTokあたりで知った、などという台詞に対してはアレなものにすら取れたわけで。

タカ・ユージだけでなくお騒がせな元署員も登場してきたものや回想シーンも時折入っていたところにはなることで云えば最終的には刑事課長も動いたところはあるわけだし真打ちとしてあの伝家の宝刀たるF31も登場したものには胸熱さすらあった。

こんなレアさもある旧車何処にあったんだ、というのはあるにしろNTVの本気を観たようなところだとしてラストのシーンで探していた人物も斃れたり黒幕である代議士とのアクションも目を見張る限りだったとしても彼等によってハマの安全は俺等が護った、というところはあるものだしギャグ要素も所々に鏤められているものは日本保守党の様相を思わせるようだというか。(ぇ

で、依頼人はというと横浜のこともいいところだけど気持ちの整理を付けたいため後にする、という方向でそれぞれの道へ向かう格好でひとまず締めたとしてもこのあとの作品はスピンオフみたいな格好で出てくるのかどうかというか。

そりゃEDに関してもバブル期で景気よかったドラマ時代のシーンを振り返る格好で当時の楽曲をリメイクしていたものだっただけにこれでひとまず完結するのかと取れたわけで。

あと余談というとアレだけどオールドメディアってやつも既存政党みたいなやつと変わらんわけだし日テレもどちらかといえば有名大与党みたいなところもある割に黒幕は腹黒いセクシー小泉を思わせる様相だったというかね…

T豚とテロ朝は立憲共産のようなものにはなるにしろウジだと傘下に産経はあっても維新みたいなものだしテレ東だとどうなるんだろ…(ぉぃ

そこはおいといて個人的にはリアタイでなく数十年前に離職していたとき日中の再放送で観ていたところもあるものや走り屋系なだけにF31あたりに惹かれるものもあっただけに思わせることも多数あるわけで…

あと生前の親父のことで云えば刑事やっていたという経緯もあるわけで当然ながら映画みたく銃撃やってたとかはないけどうん、まぁ…

あと来場記念のカードはテレホンカード風のデザインで時代を感じさせたものもあるようで。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。