【虎ノ門ニュース】国家滅亡と世界崩壊を企むような不穏な勢力とその小判鮫はとっととくたばれ【8/17まとめ】

冒頭というかアンケの日付ミスというところでやらかした格好で
始まった模様だけど人民解放軍とタリバンは米帝と敵対する
利害関係の一致で結託したようなものすらあるのかという疑念
しかないものだしそこを踏まえるとどちらも世界の敵だという
存在に成り下がったところかというものだけどタリバンも再興
しているとの話もまことしやかに取り沙汰されているところは
あるとして東トルキスタンもカルト同然のタリバンに屈している
ため逃れられないものかというのだよな…

そんな形で彼奴等を増長させたのは米民主党ではないかという
ものだってあるわけだし世界に火種を作っているのは民主党だと
いうことはまんざら嘘でもない。

ガースーも台湾有事に対し沖縄も何とかすると表明したけど
経済的な成長による民主化の期待に目をつけたものを含め中共を
つけあがらせた責任もあるにしろその責任をどこまで負えるのか
は疑問もある。

そのことより朝鮮戦争に対する内容となっているものはあるけど
その裏には毛沢東の威信があったりするものもあるとして同様の
こととなりかねないという意味での関連性はあるといえる。

続いて終戦にまつわる内容にはなるけど相変わらずみたいな
ものはあるとして例祭その他のことで云えば何も8/15に限らずと
いうものはおいといて中韓のいう正義なんてお前の感想だろ、と
しかいいようのないことだし未来志向でいうならば断交した
ほうがいいとしか取れない。(苦笑)

まぁセクシー小泉の参拝も親父の首相時代と同じでパフォー
マンス臭さしかしないにしろしないよりマシといえばそんな
ところか。

ほっとけばいいといえばそんなものかも知れないけどこいつらが
増長してつけ上がることで国家滅亡はおろか世界崩壊まで引き
起こしかねない巫山戯た話でしかないくらいに許せない。

リベラルを装った輩は何も考えず彼奴等の犬になって暮らせば
いいなどと嘯くけど当てつけがましいことで愚弄されて虐げ
られるような無様な姿になってまで生き延びるくらいなら
いっそ、というものなのだよ、此奴等ときたらA級戦犯に対する
ことを論いそこを利用して中立ぶっておきながら中共に肩入れ
しているも同然の時点で信用に値しない。

で、前半最期のものとしては仏でワクチン接種を拒否することで
公的サービス制限を受けるとのことだがアナログ人間であり
ながらはいかいいえで答えろ、などと火病起こしているような
老害じみた思考回路の持ち主もいるものだがそれだけで済ま
される事案じゃないよなと。

受けない自由はあるけどそれをごり押しするのもおかしな話だし
そうでなくても手段の目的化よろしく接種しろなどと喧伝される
こともたまったもんじゃない。

当然ながらそのあたりに対しても綺麗事に走る動画サイトでも
規約を盾に垢凍結の弾圧行為を受けるのだよな…

なんて次第で後半の火曜特集というものだがその開始前に番組
および出演者宛に脅迫文まで届く始末なので動画サイトでの妨害
工作を謀る連中の仕業とすら疑うくらいだ。

そしてそんな火曜特集も無条件降伏の嘘と東京裁判との題目なの
だがポツダム宣言も無条件降伏とは異なる、とは何かに対する
けどあれは国に対してではなく軍に対するものであるとの定義と
して見なしているところで云えば民間人に多数の犠牲を出す
ような行為を謀るための口実として俘虜の虐待も含め処罰する
とした結果あの有名映画のような許し難い惨劇すら引き起こ
されたとしか云えない。

この事実に対していやならみるななどと嘯く快楽主義者のお花畑
めいた主張もあるのだがそういって現実をみないことに対して
受け入れられるか、っていうものだ、一億総玉砕の論調まで
あったものを拡大解釈して民間人などいないと曲解いるものに
しか取れない。

件のポツダム宣言の内容としても皇室および皇族に対する扱いを
どうするつもりか明確にしていないところはあるしこれを無条件
で受け入れたとしたのはあちらの言い分にすぎないのだし当時の
陛下としても御前会議において国民のため意を決していたものも
あられたとして玉音放送に関することとしては日本のいちばん
長い日の作中でその裏に何があったのかはあるとして。

続いて東京裁判とも称される極東軍事裁判のまつわることだが
罪刑法定主義を無視し、法律不遡及に反する行政命令による事後
法というものだし起訴と処刑を天長節と絡めたところに悪意すら
あるものだしA級戦犯というのも後付けのものだというのはいう
までもない。

判事に関しても戦勝国のみで選出されたものはあるしそういった
中でもパール判事はそのやり方に異を唱えた事実はあれどあまり
語られないこともあるのかそこに対して無知な者も数多くいる
ものだが氏の主張こそ当を得たものだと云える。

当然ながら独裁者によるものと同一視できるものではないと
評しているのだが報道により国民を焚きつけた点で云えば同調
圧力の空気を形成した朝日こそ独裁者と同類にしか捉えようが
ない。

件のマッカーサー元帥としては進駐軍として赴いたところでの
実情を観ていたものはあるので東京裁判に対してそれは
おかしいと指摘していたのだがオールドメディアは中共側に
味方するような内容を切り取るような報道しかしないもの
だから断罪するものしかないね、というところで本日終了と。

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。