日本保守党街宣ということで半ば公式なものとして
そんなところで有本事務局長の発言に移ったもののそこで真打ちたる百田代表も出そうになったとはいえそこは一旦引いたところで云えば秋葉原も方向性としては微妙なもののオタの街となっているにしろ元は青果市場のあるような場所だったところで云えばこちらでいうところのららぽあたりみたいなものだったのかと。
そしてようやく百田氏も登場したところで喪われた数十年に関しても結局は相次ぐ消費税増税に依るものだとして劇場というより有本姐さんとの漫談気味になっているというか。
しかし街宣にお笑いを求めるというのはどうよというか、僕自身としては本気で真剣に4ぬ気でやっているものだってあるけど手段の目的化に走っているような奴等にすら後塵を拝しているようでしかないわけで。
そこをうまく有本氏にたしなめられたところで抑えられたとしてそんな最中でも訴求していたものはあるわけだから支持できるのはいうまでもないわけだし保守仕草に走るだけの自民党という巨人を打ち倒しこの国を糺すことは必然だと云える。
そういったところで保守を分断すんなよ、などと難癖を付ける大物代議士すらいたものだが有本姐さんもそこと対峙するだけのパワーとタフさもあるとしてここにおいても百田劇場みたいな展開なのはお約束というところか。
それこそ自民党内部にトロイの木馬みたいな格好で工作活動された結果エッフェル松川やセクシー小泉みたいな頭のねじの緩んだ阿呆代議士も蔓延っているのは事実だしそこに対して無頓着で無責任な有権者しかいないことに幻滅することしかないわけでましてや首相官邸を私物化したも同然に利用して豪遊していた増税眼鏡野郎の愚息も何様だという限りだ。
それに、中共に危険人物として目を付けられているのは河村市長ともどもというのはあるとしてそこに限らずとも閣下に対する街宣において同席した際に東京大空襲を非難したところでも反日反米たる変態アカヒの手でアメ公に告げ口されたものも許し難いことにほかならないものだ。
だからこそそういったものを撃破するために日本保守党しかないものだというものはあるわけだしお花畑なんかでいられないわけだし自著の日本国記を推していたとして個人的にはカエルの楽園や今こそ韓国に謝ろうも名著だという次第なわけで。
そして締めのところで日本保守党ののぼりとそこの元となった政党ロゴに言及していたところで云えば海や山も荒廃しているということを訴求しているわけで中共みたいな勢力に土地は買い荒らされてメガソーラーのようなもので破壊されている実態しかない。
そんなところでアキバでのことはここまでというところで新橋のほうにも出向く形になった模様だがそっちは河村氏も合流する方向になるとしていい子ちゃんみたいな綺麗事で正論なんて云えないものなんだよな…
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