川崎記念反省会
おはこんばんにちは。k26です。
今回は1/27に行われた川崎記念に付いて個人的な振り返りをしていきます。まあ、外れたけど...
予想
本命◎オメガパフューム(結果 2着)
東京大賞典を3連覇した現ダート界屈指の強豪馬。
当時の私はこんな感じでした
前走で今回出てくる有力馬を蹴散らし、尚且つ実績が頭1つ抜けてるこの馬に◎を打つのは言わば当たり前。
確かに左回りは不得手だが、負けたのはチャンピオンズカップとフェブラリーSの中央GIと、チュウワウィザードの2着だったJBCクラシック。割引要素ではあるがそこまで心配はしていなかった。ただ...
そう、自ら単勝(頭固定)はその後危険だと言っているのです。そして痛い目にあう。馬鹿かこいつ!!!!!
(思わずシュチェスニーも苦笑い)
対抗
○ダノンファラオ(結果 3着)
JCDで怪物(と当時評されてた)カフェファラオを打ち破り3歳ダートの頂きへと上り詰めた。
その後、JBCクラシック5着、浦和...記念...1着、東京大賞典12着と強いんだか弱いんだかよく分からない成績を残した。
じゃあなんで対抗にしたのか。理由は3つ。
1つは単純に前走の仕上がりが悪かった分状態が上がると見越して。
1つはJRAの4歳牡馬は近年このレースと非常に相性が良いため。
https://www.google.co.jp/amp/s/smart.keibalab.jp/topics/40349/amp.html
↑ソース
1つは地方交流重賞の川田将雅。以上。
この競馬ラボというサイト、予想に困った時非常に重宝してるのでオススメです。(お金は貰ってないです)
単穴
▲カジノフォンテン(結果 1着)
当初はロードブレスを単穴にしてたが、この日の川崎の馬場が前残りという事を知ったので印を上げた。正直に言います。
めっちゃ舐めてましたごめんなさい!!!
確かに前残りする馬場ではあったが、それだけであれだけの着差をオメガとダノンに付けるのは難しいはず。完敗です。やっぱり東京大賞典は『フロックでも何でもない!!!』という事だったんでしょうね。張田昂騎手、おめでとうございます!
カジノフォンテンのお母さんも走ってたんですねこのレース。しかも鞍上は張田騎手の父...サイン馬券じゃん...
(オメガ◎の話をしてる時
こんな事言ってました。改めて恥ずかしい)
連下
△デルマルーヴル(7着)
△ミューチャリー(5着)
△ロードブレス(6着)
3着ならあると思った馬たち。
デルマは割と期待してた。
惑星
☆タービランス(4着)
理由としては報知オールスターカップの勝ち馬(コースが同じ)なのと、鞍上の笹川翼が個人的に馬券相性がとても良い為惑星にした。あわや3着まで粘るとは恐れ入りました。流石笹川翼騎手、信頼。
馬券結果と感想
はい。頭固定を危険と数日前に語ってた男が買う馬券とは思えませんね!!!当然0円也!!!アホ!!!マヌケ!!!瀧川競馬塾!!!
(レース後のk26)
↓
重い印を打った馬3頭で決着してる分、非常に悔しい思いをしてしまった...
基本的に大金を賭けない主義なので(ここの所も今度書いてみたいと思ってます。)どうしても賭け金が増える三連単は相性悪いな。もう辞めよう。
という収穫を得れただけ良かったです。負け惜しみだけど。的中された方はおめでとう🎊
ただ、普段ならオメガダノンのワイド買って少額勝ってイェーイ!!ってなってる所を三連単で多少夢見たのは楽しかった。
立派なギャンブル中毒ですねこれ。
今回はこれで締めたいと思います。
言いたいことはまだあると言えばありますが(デムーロの騎乗等)そんな目くじらを立てる程でもないからとりあえず置いておきます。
最後までご覧頂きありがとうございました!