見出し画像

エクストラバトル優勝6回ドラゴンアーケオス

新弾が出て型が変わりそうなため、一旦ここまでの構築をまとめます。
愛知clには出られないため、なんでも言います。
まずノートは初めてです。Twitterも初心者です。気持ち1つで書き始めたので、目次はつけられないし、読みづらいかもです。
ですが、勝てるデッキのつもりで書いているのでよろしくお願いします。

構築の写真

ミーハーなのでウソッキーを試して見た構築
上より最新の構築



⭐️まずルギア型アーケオスとの違い
先攻取れる→じゃんけんに勝てなくてもいい
ルギアメタが刺さりにくい→幅広く勝てる
ピオニーからピンポイントメタカードサーチ可能→構築とメタ読みで勝ちに繋げやすい
王道の222の勝ち方が取れる→楽に勝てる
よって、エクストラバトルには持ってきやすい

⭐️基本の動き
研究所からアーケオスに行くデッキです。
先攻をとります。
ガブリアスvアゴアクジgxトドロクツキexで222を目指します。
ちなみにこの動きはアーケオス1枚でいけます。
⭐️以下先攻盤面良いやつランキング
①クレッフィ➕研究所➕ピオニー
 すごく強い
【ルギア対面】
 ルギアにルギアのゴールデンムーブを決められてもサイドは1しか取れないため、カウンターエネルギーが起動させやすくなります。
その場合はガブリアスvかトドロクツキexでスタートし、最後はアゴアクジgxで先に222です。
【ドラゴ対面】
ドラゴは動けないならハッピーで
 動けても基本プランで勝ちます。
 相手のドラゴを一回トドロクツキで取る必要あり
 ガブリアスの的が出ればなおよし

②研究所➕サイド1のやつ
 サイド1しか取られないなら、カウンターエネルギー起動パターンです。サイドコントロールに注意してゲームを運ぶようにします。

③研究所なし➕クレッフィ
 先攻2ターン目でピオニー→研究所➕ピオニーでうまくいくと①に移行、最悪②

④研究所➕サイド2のポケモン
 辛いお祈り
 裏工作リザードンはこれで全然おーけー
 サイド2を先に取られて勝てたのは雪道ミュウ、サーナイトだけ

⑤それ以外

①〜③のうちどれかなら環境のベストムーブもなんとかなる
④はほぼ負けですが、相手のデッキタイプ次第ではなんとか、、、相手も事故ることを考えると十分な先攻だと思っています。

⭐️後攻の場合
目指す盤面は同じ
前提として、じゃんけんで負けても普通のデッキと違ってクレッフィ前のお祈りタイムがあります。
現環境で先攻を取るデッキは、ドラゴ、裏工作リザードン??(プレイヤーによって違います)、雪道ミュウ、サーナイトや黒馬のようなソーナンス前置きデッキです。
この内、ドラゴ以外は構築単位で有利なため(後述)後攻を取らされたときは、大方有利対面なため問題ありません。

⭐️採用枚数と理由
クレッフィ4
コンセプトカード
ソーナンスの安易なロックは許さない
道具を割る技あります!
ソーナンスについたツールジャマーを割る
強い

ポケモンけんきゅうじょ4
コンセプトカード
自然とシンオウ神殿をケアできるのも強いです。

アーケン闘4
コンセプトカード
写真は妥協個体がいますが、普通に闘タイプがいいです。
一応期待値上では、ピカチュウチラチーノホルビー倒せます。
もしかしたら使うかも知れません。
弱点は電気なためパラライズボルトがきついのは覚えておきましょう。

アーケオス3
コンセプトカード
3で困ったことはないです。

ピオニー4
コンセプトカード
とにかく強い
アーケオスとアタッカーを確実並べられるサポート
ピオニーの使い方は下で個別に解説しています。

あとは自由です。
お気に入りのカードを入れて戦いましょう。
ちなみに、素引きで必要なカードを引けるとピオニーのサーチ権を妨害や対策に割けます。
なので安定枠(各種サーチカード)を増やす=対応力アップです。詳しくは、ピオニーの項目で解説していmす。

スタジアムナビ3
実質100%スタジアムサーチ
スタジアムバレットができます。
今回の構築では雪道のみです。

頂きへの雪道
ガブリアスバトル場のときに雪道置きたいです。
当たったことはないですが、アローラペルシアンを倒せるように勝ち筋を残しておくとことが大切です。

(スタジアムの採用候補)
嵐の山脈
グッズロック下でアタッカー準備できるのと、維持できるとピオニーでアタッカーを持ってくる必要がなくなるため採用したい率1位です。
サイレントラボ
裏工作系統がベンチバリアを入れてきたら欲しいです。

ぼうけんのかばん1
どうぐバレットできます。
森の封印石1
初動
終盤まで取っておけるとグッズロック下でもアーケオス持ってこれます
軽石1
クレッフィに付けたい
隠密フード1
エクストラ意識高い系カード①
これがあるとグッズロック特性ロック下でも特性が使えるためかなり強いです。
グッズロック下では、ピオニーから直接持ってきましょう。ペパーが入るデッキは入れておくと良い。
(どうぐの採用候補)
基本道具は、ほかに採用したいものはないので、欲しいのはそれぞれの2枚目です。

ネストボール3
3がおすすめ4は要らないです。

しんかのおこう2
ピオニーから持ってくる用です。

レスキュータンカ1
ピオニーで巻き込むと負けに近づいている感覚あり
本当は2欲しいです。

あなぬけのひも2
エクストラの意識高い系カード②です。
このデッキはソーナンスに怯えなくて済むので、一件要らないように見えますが、グズマがないことと、軽石以外の逃げ手段が欲しかったため採用です。
特に裏工作リザードンはリザードンで殴られた返しにあなぬけ➕ごっつあんが芸術です。
リザードン1面展開にはこれで勝ちに近づきます。

スペシャルチャージ2
ガブリアスアゴアクジトドロクツキの王道パターンには、以下のエネルギー枚数が必要です。
ガブリアスに1回目のプライマルターボでドラゴンエネルギー✖️2
アゴアクジ2回目のプライマルターボでドラゴンエネルギー➕なにかのエネルギー
トドロクツキに3回目のプライマルターボでカウンターエネルギー➕なにかのエネルギー
つまり、最短でドラゴンエネルギー3枚、カウンターエネルギー1枚、何かしらのエネルギー2の6枚にエネルギーが必要です。
ガブリアスのソニックストライク後に1回は極力打ちたいので2枚でなんとか誤魔化し誤魔化しやっています。

ランダムレシーバー2
本当は4枚欲しいけど枠がないので2😢
サポート4枚運だけ右腕デッキとか言われたくないので見栄っ張りの2枚です。

トレーナーズポスト
極力圧縮してから打つのが大切です。これより上にあるサーチカードは全部使ってからこれを打たないで、先攻で展開出来なかったら泣きましょう😭

Ace
パソコン通信
これしかないかと思います。
自分の動きを通したいデッキはコレがいいです。

エネルギーの採用について
エネルギーはスペシャルチャージの項目でも書いた通りプラン通りに運ぶための枚数➕クレッフィを逃す用が必要です。

ドラゴンエネルギー4
すごく強い

無色2個エネルギー1
唯一説明ができない枠です。
変更も視野
サイドプランを綺麗に考えれば全てカウンターエネルギーでもいいかもしれませんが、うまくいかないので御守り枠のにこたまという感覚です。
カウンターエネルギーと一緒に張ると1回のプライマルターボでごっつあん打てます。

カウンターエネルギー3
めっちゃ好きなカード
割とコンセプトカードです。
サイドプランを綺麗に遂行して上手く使えるとハッピーです。
ルギアアーケオスの差別化でもあります。

プリズムエネルギー2
本当は3欲しいです。持っていません。
ただ基本プランにはいらないため、カウンターエネルギーが起動できないとき用の2だと思っています。
大切に使いましょう。

アタッカー枠
選定基準は1つでアーケオス1枚で起動できるアタッカーです。
ガブリアスv2
逃げエネ0でグズマなしでもとりたいところを取れます。
ソニックストライクのせいで、hp220以下のアタッカーは2枚置けないと戦えなくなります。おもちゃデッキ使いはみんな泣いています。
ドラゴンエネルギー✖️2で技が打てるためアーケオス1枚で良いです。
封印石付け先や逃げエネルギー0でクレッフィ前の確率を上げている便利屋です。
殴り出しは基本ガブリアスからです。
相手がクレッフィと雪道でバグってる時は2回使う時もあります。
上振れで雪道を添えるとルギア→ミツルでの復帰も厳しくなる。
使う対面
ルギア、ドラゴ、ミライドン、ミュウ系統
hp220以下のvやgxを置くデッキ

アーゴヨンアクジキング1
不満点は逃げエネルギーのみです。
たまに愚直にジェットピアス打つけど、大体状況悪し。
穴抜けからジェットピアスでサイド2とれる時のみ使いましょう。
また倒されにくい状態でカオスオーダーを宣言してしまうとカウンターエネルギーが起動しなくなり、180ジェットピアスおじさんになってしまうので注意が必要です。
特性は使えるなら使いましょう。
想定ではサイドが4の時にカオスオーダー使います→返しで倒されてカウンターエネルギー起動
使う対面
全て v主体はサイドが4の時 非ルール主体は最後

トドロクツキ1
確定気絶枠
1アーケオスだと起動できませんが、強いので採用しました。
トドロクツキを動かすには、カウンターエネルギーを使うか、アーケオス2使うかですので、前を逃すことも考えると意外と要求は高いです。
HP230以上は難しいことを考えずに狂いえぐるを宣言しましょう。
ミュウと黒馬には弱点わんぱんかなり楽に勝てます。
この対面ではタンカで使い回すようにします。
基本は最後に技を打つカードです。
使う対面
ドラゴ、リザードン、ルギア、ミュウ、黒馬、古代、ミライドン


テツノカイナ1
サイドズルする枠
基本方針はあなぬけのひもで2枚取り、ポン置きソーナンスやクレッフィに制裁のいずれかです。
ルギアに刺さりが良さそうですが、基本プランで動かす際に、ルギアにごっつぁんをしてしまうとサイドが3取れてしまいます。カウンターエネルギーは使えないし、残りの3枚を一気に取れないためおいしさはありません。やめましょう。何回もミスして気がつきました。
使う対面
リザードン含む裏工作系統、サーナイト、ロスト系統、ソーナンスやクレッフィ系統

かがやくゲッコウガ
刈り取り枠
リザードンやサーナイトが増えている時は入れ得カードです。
テンプレリザードンやテンプレサーナイトにはベンチバリアがいないためこっそり入れておこう😏
テンプレカタログプレイヤーを破壊しよう💥
このデッキでは、実は貴重なサイド1のポケモンです。
最悪ゲッコウガ前でけんきゅうじょはセーフです。
手札ほそほそデッキなためかくしふだも重要です。
調子に乗って使うとアーケン引いて頓死もあるので先攻盤面が見えてるときは使わないようにしましょう。
このカードがあるためガブリアスとクレッフィを初手で引いた時はガブリアススタートが良いかも??
使う対面
テツノカイナとほぼ同じです。
ただし、裏工作系統はリザードンexを無視してメッソンジメレオンを刈り取ってかなり勝ちに近づくことができます。

⭐️⭐️ピオニーの使い方 
※長くて読みづらいため、本当に使いたい人だけ読んでください。感覚で慣れればできます。
ピオニーはトレーナーズを2枚持ってこれる最強のカードです。
このデッキのプレイングの根幹です。
理想の盤面と手札を見比べて足りないものを持ってくるイメージで戦います。
先攻2ターン目(ピオニー1回目)は、選択肢が多いため理想の盤面形成を目指します。やりたいことは以下の通りです。
クレッフィを逃してアタッカーを前に出して技を打つ。この時必要なカードはアーケオス、ガブリアス(ネストボール)、軽石(ぼうけんのかばん)です。
この内1枚が手札にあれば次ターンのピオニーまで繋がります。ぼうけんのかばんは森の封印石を持ってこれるため、vスターパワーで後続のピオニー確保できます。ルギアとドラゴは雪道があれば上振れ以外は止まるためピオニーよりも雪道のほうがいいです。
先攻3ターン目の理想の動きはアーゴヨンアクジキングでカオスオーダーgxです。
前のターン取った2枚のサイドと相談しましょう。
必要なカードはアーゴヨンアクジキング(ネストボール)のみです。ネストボール➕の選択肢は以下の通りです。
ゆっくりサイド落ちを確認してピオニーがサイドに落ちているならカオスオーダーで拾えるためピオニー以外を持ってきます。落ちていないならピオニーが無難です。
このタイミングでのサーチが一番難しいです。
目星しいカードリストとメリット
しんかのおこうでアーケオスを増やすとカウンターエネルギーが要らなくなります。
ネストボールでアタッカーを置いておくとグッズロックや手札干渉対策ができます。
スペシャルチャージでエネルギーを戻して選択肢を増やせます。
あなぬけのひもで実質グズマとして使用する。
隠密フードでグッズロック下でも特性ロックから逃げられる。
など盤面に合わせて選びます。

先攻4ターン目の理想の動きはカウンターエネルギーで動くトドロクツキで攻撃です。
必要なカードはトドロクツキ(ネストボール)とアタッカーがやられた後のポケモンにつける逃げエネルギーの2枚です。
サイドも表になっているのでしっかりデッキの中身特にエネルギーの枚数を数えるようにしましょう。
基本は前のポケモンの逃げエネルギー用にアーケオスを追加したいのでしんかのおこう、トドロクツキ用にネストボールの2枚をサーチする。

初手にそこそこカードが揃っている場合のみ安定してピオニー→ピオニー→ピオニーで毎ターンピオニーを使うことができる。本当に理想の動きはこれです。そのためには初手にピオニー➕雪道、スタジアムナビ、アーケオス、ぼうけんのかばんの内2枚が必要です。
要求値はなんと驚きの5枚
クレッフィ、けんきゅじょ、ピオニー、上記の内2枚
かなり辛い🥵
この状態からは負けた記憶がありません。実質エクゾディアです。頑張って揃えましょう。
最短の4ターン終わる場合、初手7枚ゲーム中に引けるカードの枚数はドローで4枚、サイドから4枚合わせて15枚です。
デッキの1/4しか使わないため、上振れにつながるサーチカードは多めに入れておきましょう。
私は数を数えたり確率の計算が苦手なので、もし付き添って計算してくれる人がいたらもっと強いデッキが作れるかと思います。😢
ちなみにサイド6枚から4枚状態でのNはデッキを見れる枚数とアーケンやエネルギーが圧縮された山から手札が4〜6枚増えるためかなりありがたいと思うようにしています。ピオニーが流されてもしょうがないかくらいで受け入れましょう。因みにナンジャモはピオニーが下に行くので辛いです。

というわけでピオニーの使い方でした。

各種対面
ドラゴンルギア 有利
しばらくは得意な対面でした。
じゃんけんはしてもしなくても先攻もらえることが多いです。ルギアは先攻もいけるように思えますが、やはり後攻ggエンドでggというエクストラレギュを楽しんでいる人が多いみたいです。笑
王道パターンで222
ガブリアスが技を打つ際に、雪道で蓋をしておくとミツルからのアッセンブルも許さず勝てます。
これは秘密の話ですが、ガチの上振れは負けルートに入るため注意です。ルギアを使う人は↓を目指してください。
“手札がルギアミツルコンプレッサーテツノカイナでクレッフィをごっつぁん もしくはガブリアスvでこちらのサイド2枚を取るパターン”
ただしこれをクレッフィ下で叶えるにはしんどいこととそれに勝てるデッキは最強なので割り切ります。
エクストラバトルでこれをされたのは1度だけです。

ドラゴダスト
苦手です。
じゃんけんには必ず勝ちましょう。ドラゴ使いはみんな強いので笑えません。
後攻でドラゴはかなり厳しいため最新の構築ではそこを改めています。
基本プランで頑張ります。
ガブリアスでドラゴを取る時も雪道を張ってテテフキバナのルートは塞ぎましょう。
ディストーション(グッズロック)➕ダストは隠密フードで返せます。このロックを解除するにはフィールドブロアではできないため隠密フードが強いです。
また、安易にダストオキシンを解除しないことで、2体目のドラゴが育ちにくくなります。ドラゴと殴り合いになった場合はこのパターンができないと勝てません。分からん殺し叩き込んで勝てる時もそこそこあります。

リザードン裏工作
どうやら先手を取る構築が流行っているようで、じゃんけんに勝たないと先攻が取れません。ゲッコウガでメッソンを2枚取りたい都合、どんどんよぶを撃たれない今の風潮はありがたいです。
まずクレッフィが必要ありません。また無駄にサイドを取ると打点が上がりカウンターキャッチャーが使えてしまうので以下のプランがとれるときに動き出します。(猶予は1ターン)
ゲッコウしゅりけん(メッソンシリーズ✖️2)→カオスオーダー→リザードンにトドロクツキで狂いえぐる
これが理想です。

アローラライチュウワンショット
あなぬけのひもがメインからたくさん入っているのでクレッフィは2枚立てたいです。
また、とにかくベンチを並べたいです。アーケン2枚は囮として優秀です。エネルギー付きのアゴアクジは必ず取ってもらえるため、とガブリアスvの
最高に分回ると600くらい出るので恐ろしいです。
クレッフィガブリアスvアゴアクジアーケン✖️2でどれかしら1体は残ります。ガブリアスのみならけんきゅうじょから立て直しかガブリアスに2回手張りソニックストライクで残りのサイドを取ります。
1回目のエレキレインの後はサイドを取らないで一気に2枚取れるまで我慢します。その間注意するのはゲンミミの上技だけです。

サーナイト
先攻はじゃんけんで勝たないと取れません。
ソーナンス前で終わろうとしてきます。
しかしソーナンス前が刺さらないかつ先攻盤面のハードルも低いため相性が良いです。
テツノカイナとゲッコウガがぶっささります。

ピカチラホル
ゲッコウガでピカチュウかチラチーノを2を取りたいです。そのためのあなぬけのひも2です。
対面経験が少ないためどうしたらいいか教えてください。

ソーナンスロック
隠密フードでのロック解除がコツです。動き出しが遅いため、最速でごっつあん2回とカオスオーダーで勝てそう?一応エクストラバトルでは2/2で勝っています。

黒馬、ミュウ
有利です。この対面のみ先にサイドを2取られてもなんとかなりました。ハンデスはしっかりとお祈りをして勝ちましょう。

グッズロック系統
ダストクワガノンは、ブラフとか駆け引きが大切です。多分
最初のクワガノンを取れれば勝ちに近づくため、ガブリアスvやアーケオスでも殴ります。次で取れるぞと威圧感を出して気合いでグッズロックを解決するのが良いです。
Ω連打エボリューションは、ギリギリまで隠密フードを隠しましょう。辛いフリしつつなんだかんだ勝てます。やられたことないので分かりませんが、ラフレシアとヨノワールが立ったら大方負けです。

以上です。
今は別の構築で考えています。
そっちは練習会で先攻のドラゴに2/2で勝利、ドラゴンルギアは1/1で勝利、リザードン裏工作と三神カイリューが1/2、ウガツホムラ0/2、コントロール0/2ですが、プレイング練習すれば勝てそうではあります。
エクストラバトルで優勝したら新構築を見せられるので応援していてください。
後、頑張って考えたデッキなので運だけとか厳しいことは言わないでください。
なにか質問があれば答えられるかもしれませんので、@nishitapokekaまでお願いします。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?