[魔法同盟] 魔法同盟の思い出を残す活動のご紹介
魔法同盟のサービス終了まで、あと1ヶ月強になりました。今回の記事では、私が把握している「魔法同盟を目に見える形で残す」活動をご紹介します。(一部、サービス終了の発表前から続いているものもあります。)
将来、私自身が魔法同盟を思い出すときに見ようと集めていた備忘録的なメモを、そのまま記事にしたものです。ARカレンダーの印刷期限もあるため一旦公開しますが、まだまだあるはずなので、随時追加していきます。
オープニング画面
ストーリー
魔法同盟の大きな魅力のひとつだった、大人になったハリーやハーマイオニーが現代の魔法界を大災厄から救うストーリーは、登場人物のセリフの形で進められました。
日本語のストーリーボード
実際には開催されなかったベラトリックス・レストレンジとヴォルデモート卿のボスイベントのストーリーのみ、私が記事にしています。
日本語のストーリー解説
英語のストーリーボード
日本語のセリフは、一部の表記が途中で途切れていたり、ハリーが女性の口調で話していたこともありましたが、英語の原文を見れば何が正解だったのかわかります。
登録簿
頑張って金枠★付きを目指した登録簿は、エクスプロレーション、チャレンジ、謎、イベント、の4系統に分かれていました。
AR写真
皆さんが、お気に入りのファウンダブルを素敵な背景と撮影したAR写真は、個人のツイートでよく見かけました。ここでは、それらをまとめて見ることのできる取り組みを2つご紹介します。
魔法同盟ARカレンダー2022
国内の有志プレイヤーが協力して作成。セブンイレブンでのプリントは、1月2日23:59まで。期限を過ぎてしまった方や自分のプリンタで印刷したい方は、ツイート主のディアナさんまでお問い合わせを。
つよぽんんさんのnote
公式アカウントからも何度もリツイートされていた、とても素敵なつよぽんんさんのAR写真のまとめです。
ポートキー
映画でもおなじみのポートキーの行き先は、実はものすごく細かいところまで作り込まれていました。AR+機能を用いた どこぞの屋敷しもべ妖精 さんのポートキー観察記事では、多分皆さんが気付かなかったような細部まで観察されています。
ダイアゴン横丁
アプリ内ストアのダイアゴン横丁では、ゲーム内通貨のゴールドや、ゲーム内で使えるアイテムを購入できました。
魔法同盟とは直接は関係ありませんが、ロンドンのWarner Bros. Studio内のダイアゴン横丁を、下記リンクからストリートビューで見ることができます。