なんてこった 日記 - アナザーセカイ

身バレ防止の為、フェイク交じりに書くと 遠いお知り合いが " 離婚しはんねんて、信じられへんわ〜 あんなに夫婦仲よかったのに～ " という話を今朝 夫に話していたら子供が耳ざとく聞いていて、

子供「もし、それがうち（我が家）の話やったらウチはどっちについてったらええのん？ 👧 」
私「やっぱり父ちゃんやな、母ちゃんもＹっちゃんむっちゃ むっちゃ大好きで離れたないけどお金で苦労させたないもん 👩 」
子供「そっか 👧 」
私「愛情やったら父ちゃんには負けへん思うけど、金銭面で苦労さしたないねん 👩 」
子供「母ちゃんはどこに行くの？ 👧 」
私「一旦ウホホホ家（私の旧姓、フェイク）に帰って生計を立て直すわ、ほいでいずれは一人立ちしたいな 👩 」
子供「マンションとか？ 👧 」
私「せやなァ、ワンルームが限界かなァ 👩 」

というほろ苦い会話をしました。夫は黙っていましたが、言うたかて日本の親権は母親が有利やからな… 👨 と冷めた気持ちで我々の会話を聞いていたそうです（後から確認しました）

出来れば今朝の会話のような未来は望んでいません、夫婦二人三脚で子供をしっかりと愛情たっぷりに育てて一人立ちしたら 再び二人で楽しくチャラチャラ暮らして最期は見送ってもらうのが目標です。

子供は当然可愛くて愛しくて大好きで仕方ないけれど、同時に夫も同じように大切で大好きだから 死が分かつまでは ホニャララ家の皆さん どうか仲良くしたってくだされ、そんな感じで私はのほほんとお幸せに生きています。

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改めて夕方、ご飯を作りながらテーブルでテレワーク中のＴちゃんに

私「今朝はしょっぱい話してたけどさ、私は離婚とか一切考えてないから２人でＹっちゃん 大切に育てよや。みんなで楽しく暮らそや 👩 」
夫、徐ろに立ち上がり 「そんなん当たり前や。ところでk1mmy、ますます腹出てきたんちゃうか？ 20代のときはそんな体型やなかったで 👨 」

忌憚のない意見にも程があるやろ！！

と、ローキックで脛を蹴っときました。問題発生したらすぐに対応、早めの解決が我がホニャララ家のささやかな平和維持の秘訣です。