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なんてことない 日記 - お母さんからのお手紙

健康観察表提出のため、毎日体温計を測るのに言われないと忘れる子供とその父親。毎朝のルーティンやんか、お母ちゃんに言われなでけんか?

子供「つい忘れちゃうねんな〜、せや!母ちゃん毎日お手紙書いて〜、今お手本ささっと書いたる 👧 」


私「えええっ、朝のクソ忙しい時間帯に? ワシ お湯沸かして、君のチーズトーストの準備して、君のハンカチやティッシュ用意せなあかんのに? 👩 」

画伯の走り書き

子供「せや〜、こういうお手紙を毎朝書くんやで〜 👧 」


母ちゃんも走り書きしてみた。

私「母ちゃんやない、たこ昌や 😮 」



気を取り直して、LINEcameraの加工などを駆使して再チャレンジするものの…

これが限界です、だから私は漫画家の先生や
イラストレーター様に憧れるのです…


子供「ええやん、こんなんが欲しいねん、毎朝 👧 

私「堪忍してくれ、これの使い回しや! 👩 」

夫「何やこれ、おできあるやん 👨 」

私「耳じゃ!耳の位置失敗したんじゃっっっ 👹 」


夫&子供「あーっはっはっは 👨 👧 」




その昔、私はボーイフレンドにラブレターを書いたことを思い出しました。

(当時は)自分がアホだと気づいていない最もドス黒い黒歴史です、きっと初めてのボーイフレンドで浮かれていたのでしょう。


どうも我が家の何処かにあるらしいのですが、何処にあるのか私は分かりません。

在りし日のBF「隠し場所 言うたら速攻、放るやんか 👨 」

私「この曇りなき眼を見よ、信用でけんのか? 👿 」

在りし日のBF「言わん言わん 👨 」

子供「お手紙ってやっぱりええよなァ、ちょうだいな〜 👧 」


フフン、似たもの親子め。二人共かわいいヤっちゃ。でも毎朝一筆は堪忍してください。カビ臭いラブレターなんて勘弁してください  🤮


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