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切り詰め生活からの脱出 → 稼いで貯蓄へ マインドシフト

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老後の生活に2000万円必要だ、余裕ある生活には3000万円だなどと言われています。

年齢的・時間的に間に合う人はいいですが、どう考えても貯めるのが間に合わない方もいます。

サラリーマンの年収は400万円が平均的と言われ、さらに退職金を支給しない企業も多くなっているのです。

退職金がないとなると毎月の月給から固定費を引き、すべて貯蓄に回さなければ追いつきません。(かなり難しいことですね)

定年退職が60歳であると、年金支給開始の65歳まで貯蓄を切り崩し、生活を賄わなければならないのも事実です。

そして気になるのが年金金額っていくらかということでしょう。一般的なサラリーマンで厚生年金を40年以上かけていても、

毎月もらえる年金額は20万円足らずともいわれてるのです。

少子高齢化がますます進んでいけば、当然のことながら年金額はもっと減額されるのは簡単に予測できます。

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ファイナンシャルプランナーや経済学者の試算では、夫婦で4000万円から5000万円前後の貯金が必要との試算も発表されているのです。
しかしながら年収400万円で65歳までに4000万円を貯蓄するのはほぼ不可能でしょう。


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年金内で細々と暮らすしかないですか?細々でも暮らしていければいいですが、どう頑張ってもやっていけない金額の人もいます。

まして親の介護が始まったり、自分が病気になったり、思わぬ出費で貯蓄に回したお金が無くなってしまうこともあります。
50代、特に50代後半にありがちなことですね。

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私の場合は老老介護の両親を見るために、2017年4月に介護離職をしてしまいました。
50歳ちょっとの時です。
33年住んだ東京から群馬の田舎・実家へ介護のために完全移住しました。


現在、介護は進行形です。貯蓄どうのの話ではありません。


老後資金ゼロ、貯めてませんでした。
65歳からの年金支給額は月10万程度、最近分かりました。笑
マジヤバいです。

私の場合、田舎に帰ってきた直後(約4年前)、その当時はまだ珍しい在宅ワークが可能な会社に再就職することができました。介護に対する便宜をいろいろ図っていただきましたが、正社員だったので時間の拘束と仕事の内容は他の一般社員の人達と一緒でした(当たり前ですね、パートじゃないのだから)。

在宅でPCに向かって一日中仕事をしていましたが、結果、認知症の母を放置することになり母の認知症は進行して行きました。
そして一度進んでしまった認知症は元へは戻りません。

ヤバい!と思った私は仕事を辞め(2回目の介護離職をして)母の介護をメインに戻りました。何しに実家に戻ったのか分からなくなったからです。

そしてしばらくして母の状態は悪化して、自宅介護を諦めることになりました。自分より父のメンタルが壊れかけていたのです。
母は入居型の介護施設に入ることになりました。

このように入居型介護施設(有料老人ホーム等)に入れば当然お金がかかってきます。

いつ始まるか、いつ悪化するか分からないのが介護です。

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世間を騒がせた老後2000万円問題で、マズいと思った50代は多いと思います。そこまでかかるとは思っていなかったし、年金と退職金でなんとかなる(退職金がない方はもっと大変なことに)、、、。

私のように介護が始まっていない人でも、

今からいくら切り詰められますか?

毎月いくら切り詰めて貯蓄に回せますか?
積立で1万〜2万円
生活費から1万〜3万円
これくらいでしょうか??

これ以上可能でしたら、だいぶ前から貯蓄して貯まってますよね?!

私も貯めずに来てしまいました(*´-`)

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50代世帯の貯蓄で、「2000万円」をクリアしている世帯は、
全体の24.6%

平均:1684万円 中央値:800万円  
※金融広報中央委員「令和2年 家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」から

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このように今から老後資金を貯めようとしても限界があります。
そこで考えられるのが、副業です。
今の収入を切り詰めるのではなく、収入を増やして貯蓄に回すのです。

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今50代の副業が注目されています。空いた時間を活用して在宅でコツコツと仕事をしたり、趣味をいかした副業をしたいなど比較的誰でも挑戦することが出来るので、副業の種類とスキルをチェックしていくようにしましょう。

まず特別な資格やスキルがないけれど、副業を始めることは出来るのか不安という方におすすめしたいのが在宅で行う副業です。

例えば文章を書くのが好きな方であれば、クラウドソーシングでライティングに挑戦してみると良いでしょう。普段、日記などを記述している方であればその文章力を活かして副収入を得ることができます。

ライティング以外にもプログラミングやWebデザイン・ホームページの作成、イラスト作成や動画編集、音楽制作など仕事内容は幅広く、特にプログラミングの知識と技術をお持ちなら、ITエンジニアやプログラマーという高単価のお仕事もあります。

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好きなこと・得意なことで副業をすれば、お金を稼ぐという行為を楽しめるので心身に負担が掛からないで済みます。

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今から定年後の収入を確保することで気持ちにもゆとりができて、定年後の第二の人生の計画を立てやすくなります。


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でもそんなスキルないし、今から学んで稼げるの??

商品や才能がなくても、少しのスキルを身につければ十分稼げます。
好きなこと・得意なことで、お金を稼ぐという行為を楽しめるのであれば、スキルを身につけるのも早く出来ますし、心身に負担が掛からないで済みます。
ポイントはニーズが多い分野が狙い目になります。

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月収100万だ200万だという高い目標は、人生にまだまだ時間のある30代や20代の夢が大きくまだまだ時間のある人に任せておいてくださいね。


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100万だ200万だとそこまで頑張らなくても、
密かに10万〜30万稼いでいければ、それほど老後資金の心配は要らないでしょう。

年金受給までの空白の5年間と、年金受給が始まっても月30万程度あれば暮らしていけると思いませんか。
先ずは、自分に合った稼ぎ方を見つけてください。

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どこでも構いません。ご自分に合った学び方で良いと思います。自分の得意なことや好きなことがマネタイズできるか判断できたら、講座でもスクールでもいいと思います。もちろんオンラインでもオフラインでもです。
ポイントはニーズがある分野です。


しかし、こんな経験ありませんか?


最近セミナーに参加しても、

✅まわりが若い人ばっかで居心地が悪い
✅ネット系だと話の内容についていけない
✅ある程度分かっているが前提、レベルが高すぎる
✅スピードが早すぎる、詰め込みすぎ
✅分からない用語、カタカナ英語が多くて困る

と感じたことはありませんか。
そうなんです、参加者の顔ぶれを見渡すと皆若くて自分は場違いなところに来てしまったかと、、、。私自身が常日頃から小っ恥ずかしいと感じていました。
それでも気合で参加してましたが(笑)

では年配の人は、ビジネスセミナーに参加してはいけないのか??資産運用や終活セミナーしか参加しちゃいけないのかって??笑
ジェネレーションギャップを感じていましたね。

もうちょっと、参加者が同年配(同世代)だけのビジネスセミナーやビジネススクールはないのか??と。。。

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そこで

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同年代が集まっていれば、別に恥ずかしいことはなく、みな同じような問題や悩みを抱えています。

ですから、50代特化型のサロンで、残りの人生を笑って楽しく過ごすための収入を得るアイデアとスキルを学ぶコミュニティサロンが必要と気づきました。

当然、講師陣に、50代というより60歳以上でも理解でき、スキルを習得出来るようにカリキュラム内容と教え方を調整します。
新しい分野でも、知らない分野でも安心して挑戦できる環境、
これが50代特化型サロンの特徴の一つです。

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50代からの人生乗り切りサロンは、あえてスクールではなくサロンとしてます。スクールのイメージは学習の時間と場所が決まっている感じがするので。ご自身のペースとスケジュールで学んでください。

50代が確実に悩むお金の問題(定年後の収入、親の介護、年金、老後資金)を、笑って乗り切るアイデアとスキルを身に着けて、月収30万円を目指しましょう。そのために、いま注目のビジネス(副業法)を尚かつあなたが好きなスタイルで身につけてください。

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例えばスマホ1台、パソコン1台で、時間と場所に拘束されない働き方(スキル)を身につけます。


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同じ問題を共有しやすくするため、年齢を50歳からと限定しております。

これから起こるライフイベントを同じ世代、同じ問題や境遇の仲間たちと一緒に切磋琢磨して乗り切っていきましょう。ここでヒントやアイデアが生まれやすくなります。

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一緒にあなたの問題も一つづつ解決していきましょう!


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まだお給料があるうちから実践していきましょう。会社勤めをしているうちに副業としてスキルを身につけ、収入を得る楽したさを感じてください。

そして定年後の安心感を得てください。

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定年退職や役職定年、そして親の介護は確実に迫ってきてます。その前に稼ぐスキルを身に着けて実践してください。頭がクリアな、フットワークがまだまだ軽いうちにはじめましょう。

定年になってから、介護がはじまってからでは遅いのです。
待っているのは老後破産や介護破産です。そして生活保護です。

そうならないためにも今すぐご参加ください。

今でしたら30日間のお試し無料期間があります。ぜひこの期間をご利用ください。

さらに特典として

残りの人生を乗り切る
『3大特典+老後破産診断』
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