
2020年の写真集ベスト20
この記事を書いている途中で今年の木村伊兵衛写真賞中止という悲しいニュースが飛び込んできました。残念なのはその理由が「写真集出版や写真展の開催が例年より少なかったから」とされていることです。いやいや! 今年もたくさんいい写真集出たじゃないですか! というわけで今年刊行された写真集を10冊+10冊紹介しますよ!
1.細倉真弓『NEW SKIN』
新刊『NEW SKIN』はダナ・ハラウェイの文章から着想を得ており、アイデンティティや身体、欲望について考察する。ファウンドフォトと自身の作品を融合した巨大デジタルコラージュを12分割することで本となり、その断片は対極的な存在同士の境界線を曖昧にする。サイン入り。https://t.co/mm2jFA28ij pic.twitter.com/TkvY4oLFZY
— twelvebooks (@twelve_books) April 9, 2020
1位には大好きな細倉さんの『NEW SKIN』を選びました。これまでの地方ルポ的な作品から作風を変えファウンドフォトやコラージュの要素を取り入れたシニカルで画期的な写真集でした。いやーかっこいい! 2020年はTOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCHもそうですし、「サイゾー」「VOSTOK」「relax」といった雑誌でも名前をお見かけする機会が多かったです。2021年も年明けから資生堂ギャラリーで展示があります!
年明け1/16から資生堂ギャラリーでの展示「アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田 登久子、片山 真理、春木 麻衣子、細倉 真弓、そして、あなたの視点」に参加します。
— 細倉真弓 (@mayumi_hosokura) December 11, 2020
私はNEW SKIN シリーズを前回あまり見せられなかった写真作品中心で展開する予定です。https://t.co/2PcgrnK8ag
2.清水朝子『Finding A Pearly Light』
3月10日に新刊本が出ます。
— Kukuibooks(ククイブックス) (@kukuibooks) February 10, 2020
清水朝子作品集「Finding A Pearly Light」。清水朝子さんは「キヤノン写真新世紀」優秀賞などを受賞し、日本をはじめヨーロッパ各地で展示を行なっている写真家です。美しく幻想的な写真だけでなく繊細な感性で記された散文も掲載。詳しくはhttps://t.co/CXumxbJsHl pic.twitter.com/562NTkPaoe
【オンラインにて販売中】
— 銀座 蔦屋書店 写真・ファッション (@GT_photofashion) April 26, 2020
Finding A Pearly Light🌙#清水朝子 写真集@AsakoSphoto
幻想的で美しい写真の数々…ブックデザインはベッドでくつろぎながらみれるよう工夫がこらされています🛌 ご自宅でリラックスしながら世界を旅するように楽しめる作品集です🌃https://t.co/sOUDJnrUBJ pic.twitter.com/LFcbInTIRy
清水朝子さんの初写真集『Finding A Pearly Light』には驚きました。今年最大の収穫でした。2006年から世界各地を撮ってきた写真群を解体し散文とともに再構成したあまりに完成度の高い一冊です。時間と思考の蓄積が紙面に現れているようです。清水さんのホームページに初写真集まで長い時間がかかった経緯が書いてあります。
この本は2006年から2019年までの6作品と9つの散文を、時系列にせず、眺めていると魂が安らぐような本を作ろうとまとめました。地球という彼女の呼吸を感じた私は、やがて森羅万象や同じ星に生きた賢者の呼吸に目を向けます。本のしなり感にこだわり、美しい印刷でリラックスしながらどのページからもめくれるようにしました。
(中略)
この13年の流れが自然と一つに束ねられてゆき、多くの方々のご協力を得てできた初作品集、ここに上梓させていただきました。
清水朝子作品集 「Finding A Pearly Light」について https://t.co/pyVBfazRv8
— 清水朝子 Asako Shimizu (@AsakoSphoto) March 16, 2020
2021年1月から銀座の森岡書店で個展があります。興味ある方はぜひ!
弊社刊『清水朝子作品集 Finding A Pearly Light』の企画展が、1月8日(金)から東京・銀座の森岡書店で開催されます。9日(土)17時からはインスタライブも!詳しくはこちらへ。https://t.co/Jet2Bgzcon pic.twitter.com/Eh4I3bm8AF
— Kukuibooks(ククイブックス) (@kukuibooks) December 18, 2020
3.髙橋健太郎『A RED HAT』
もし今年木村伊兵衛写真賞が開催されていたら細倉さんや清水さんはノミネートされていたのではと思ってますが、その中で受賞したのはこれではないかなと思います。髙橋健太郎さんの『A RED HAT』は衝撃的な写真集でした。1941年旭川師範学校美術部の生徒たちが特高警察に検挙された「生活図画事件」。その当事者である生徒だった菱谷良一さん(98歳)と松本五郎さん(99歳)、そして事件を追いつづける宮田汎さん(82歳)。彼らの現在の姿と過去の資料を組み合わせて歴史に分け入る静かで力強い作品です。さまざまなメディアで取り上げられ写真界隈の外の人にも知られるようになりました。間違いなく今年を代表する一冊です。
「警察に作らされたでっち上げの調書なんて、検察取調べですぐにわかってくれるだろうと思ってた。だけど結局その時の検察は、特高の肩を持ち、犯罪を犯したこと前提に起訴を進めただけだった」。 pic.twitter.com/Rs8pQj9MqZ
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) May 10, 2020
失われた時間や、感情が存在していた/いることに触れたと「思える」ことに、何故こんなに心打たれるのか。必ず手に入れて確かめてほしい。心から勧める一冊。昨夜私は不当逮捕された学生と美術教師と80年前の旭川でこの本について話す夢をみた。この写真集を初めて読んだ日付を記録しておこうと思う。 pic.twitter.com/JGCKChpDDg
— 川上未映子 Mieko Kawakami (@mieko_kawakami) August 24, 2020
4.兼子裕代『APPEARANCE』
\2020年にお届けした本 1月・2月/
— 青幻舎 (@SEIGENSHA) December 28, 2020
APPEARANCE/兼子裕代https://t.co/yxEM4pkO1B
世代や性別、人種の違う人々が、
同じように「歌っている」姿を捉えた
ポートレート・シリーズ。 pic.twitter.com/UIhrjIh9xp
兼子さんが10年かけて日常生活の中で知り合った人に撮影を依頼し、リラックスできる場所で歌いたい歌を歌っている写真を撮影するというプロジェクトです。歌っているときの楽しそうな顔は万国共通、写真だけで音が伝わってくるようです。見てる方も楽しくなりますね。夏に開催された個展でお話することができたのも思い出深いです。「PEN」2020年9月号の写真特集でPOETIC SCAPEの柿島さんが紹介していました。
5.稲岡亜里子『EAGLE AND RAVEN』
【好評既刊】稲岡亜里子『EAGLE AND RAVEN』
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) November 4, 2020
土地や空や海とも響き合いながらほどかれていく自然の一部としての「私」。双子の姉妹を通して、遍在する生命の在り方と、それが宿る空間が描き出された一冊(表紙箔はゴールドとシルバーの双子)。「私たちは時々おなじ夢を見る」https://t.co/nWkLfcbE0o pic.twitter.com/hhdPLcGr9C
アイスランドで出会った一卵性双生児の少女を9歳から16歳まで7年間にわたって毎年夏ごとに撮り続けた写真集です。彼女たちの成長や双子の共振感覚がアイスランドの空や海と共鳴しあっています。装丁も美しい傑作です。もうただただ「美」です。1ページ1ページ圧巻ですよ。
稲岡亜里子 『EAGLE AND RAVEN』
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) April 17, 2020
本書は深いブルーの布に包まれ、天体を想わせる円形に写真を貼り込んでいます。表紙文字の箔色をゴールドとシルバーの2種類からお選び頂けます。
遍在する生命の在り方と、それが宿る空間を描き出す一冊。https://t.co/nWkLfcbE0o pic.twitter.com/cKfC1lC0nR
6.シャオペン・ユアン『Campaign Child』
ヴィジュアル?ディテール?強めの3銃士、最後の人は...
— book obscura (@bookobscura) October 23, 2020
[新刊/NEW]
CAMPAIGN CHILD
Xiaopeng Yuan
¥4,620 税込https://t.co/qbMbmYUx7p pic.twitter.com/ESEsGoXtgI
Photobook Friday: Campaign Child by Chinese artist Xiaopeng Yuan uses the backdrop of commercial photoshoots to create new, unexpected narratives through the manipulation of bodies and objects in space.
— Village (@village_leeds) January 10, 2020
Published by @jointsloose https://t.co/AcClDaEXDQ pic.twitter.com/uzSosYNcwl
吉祥寺のBOOK OBSCURAで店主の黒崎さんにおすすめを聞いたらテンション高く激推しされて好きになったのがこの一冊です。コップやビニール袋など日常にありふれた素材を使いながらどことなくシュールな世界を作り出します。出てくる人物がすべて白人なのは、シャオペン・ユアンが子供服の広告の仕事を受けたとき国内にしか売らないのに白人のモデルばかりなのに違和感を抱いたから。商業的な撮影のルックで画面の外の不条理さを巧みに映し出しています。
7.古賀絵里子『BELL』
【新刊!11/28 一般発売】古賀絵里子 写真集『BELL』
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) November 13, 2020
本日より小社HPで販売を開始致します!
伝説に身をもって分け入り、目のまえの家族や生活を見つめる。人間の業の肯定とともに、古賀絵里子が解き放たれた自由な生き方を希求し、足元に芽吹く新たな可能性を見出した写真集。https://t.co/FamkzpAtsx pic.twitter.com/I4GcB6RFjx
「日常の中にある普遍的なもの」に惹かれ写真に託してきた古賀絵里子が、平安時代に成立した伝説「安珍清姫物語」とその後日談に着想を得て制作したシリーズ。日本で最もよく知られる伝説のひとつであるこの物語は、古賀が現在生活する空間と関わりをもち、そのことが契機のひとつになっています。 pic.twitter.com/TOwiYNLU5P
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) November 13, 2020
古賀さんは浅草の老夫婦の暮らしを定点観測した『浅草善哉』、プノンペン郊外の村の少年を追った『カンボジア 世界のともだち』、自身の妊娠・出産をテーマにした『TRYADHVAN』などこれまでドキュメンタリー方面で活躍してきましたが、本作『BELL』では「安珍清姫物語」から掬い取った現代に通じる普遍的なモチーフを写真で表現するという新しいテーマに取り組みました。昔「おんな酒場放浪記」に出ていたとかいろいろあって男性ファンが多いのですが、毎回テーマもテクニックもしっかりして上手い方だな~と思っています。ニコンプラザで開かれた個展ではこんなふうに重層的に展示したり額ありと額なしを組み合わせたりと複雑な構成になっていました。
8.マーリア・シュヴァルボヴァー『FUTURO RETRO』
🎁ギフトブックにもおすすめ
— 青幻舎 (@SEIGENSHA) December 23, 2020
『FUTURO RETRO』
マーリア・シュヴァルボヴァー
どこか懐かしい風景を見ているような、美しい夢の中の世界のようなタイムレスで超自然的な作品たち。
大人気『Swimming Pool』(現在、写真集は残念ながら品切です…)を含む、彼女のシリーズを堪能できる1冊です📷営miyo pic.twitter.com/g4TtEJ2cfo
うふふ、やっぱりこれ選んじゃいますよね。「今日の写真家」という1980年以降生まれの写真家を500人取り上げるTumblrを昔やっていたのですが、そこで特に注目していたのがスロバキアの写真家マーリア・シュヴァルボヴァーでした。美しく厳格にコントロールされた画面に漂う一抹の不安感、これは只者ではないと感じました。そうこうしていると2018年の年末に『Swimming Pool』の日本版が発行され、一般書店でも大きく特集されて瞬く間に大ブームとなり、その勢いのまま今年2冊目『FUTURO RETRO』が刊行されました。見ているだけで楽しい。最高です。
レトロフューチャーな世界へと引き込まれる写真集『FUTURO RETRO マーリア・シュヴァルボヴァー写真集』。家での時間に、注目の写真家の世界観に心ゆくまで浸って。https://t.co/Ek2zb94zrA pic.twitter.com/SDNRfvHsYF
— madame FIGARO japon (@madameFIGARO_jp) April 11, 2020
9.岩根愛『A NEW RIVER』
【サイン入・販売中】
— 銀座 蔦屋書店 写真・ファッション (@GT_photofashion) September 8, 2020
A NEW RIVER_1#岩根愛@Ai_Iwane
『KIPUKA』で2019年度木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・岩根愛の最新作。東京都写真美術館で22日まで開催されている「あしたのひかり日本の新進作家 vol.17 」で展示中のシリーズ。
オンラインストアはこちら👇https://t.co/pOBmqvjRPI pic.twitter.com/4ARpARkP38
2018年度の木村伊兵衛写真賞を受賞した岩根愛さん。『A NEW RIVER』は東北の5箇所(三春、北上、遠野、一関、八戸)で撮影したドラマチックな桜の写真と各地の伝統芸能の舞の写真で構成されたあまりに豊かな写真集です。
❶ 岩根愛さんの新作。
— book obscura (@bookobscura) July 30, 2020
すげい。(←語彙力!泣)
光の画。写真。
肉眼では認識出来ない光をこの眼で見れるって...写真素晴らしき。
といいますか...岩根さんはどんな世界が見えているんだろう。
なんの光?!空気の色?!
写真。面白すぎる!!!
ぎゃーーーーーーー。 pic.twitter.com/UIguMe9GbY
↑私も「あしたのひかり 日本の新進作家vol.17」(東京都写真美術館)で見たときこのツイートみたいな感じになって言葉を失いました。もう表現の奥行きのレベルが違います。岩根さんはどのシリーズもほんまにすごい。
10.ヴァレリー・フィリップス『I Had a Dream You Married a Boy』
【明日から】ガーリーフォトの先駆、ヴァレリー・フィリップスの新たな作品集 “I had a dream you married a boy ” が完成。原宿・BOOKMARC で写真展が開催される。10月9日19時〜オープニングレセプションには、ヴァレリー本人とモデルのアルヴィダがZOOM経由で参加予定!https://t.co/HpMJ4EFkxV pic.twitter.com/dLdCMxso00
— The Fashion Post(ザ・ファッションポスト) (@THEFASHIONPOST) October 8, 2020
ヴァレリー・フィリップスの名前を知っている人は少なくないと思います。クラスメイトや家族など身近な人々のポートレートを撮影しながら写真家として活動を始め、1990年代後半にいわゆる「ガーリーフォト」文脈におけるトップランナーとして世界的に有名になりました。彼女が撮ってきた被写体の中で特に印象深かったスウェーデン人のアルヴィダ・バイストロムとストックホルムを旅して新作を撮影しようと話し合ってきましたが、それがかなわなくなりオンラインのやり取りによって完成した新作がこの『I Had a Dream You Married a Boy』です。もう長いこと「ガーリーフォトの先駆者」という枕詞で語られ続けていますが時代にあわせてアップデートしており創作の勢いはまったく衰えることがありません。
+αの10冊
川内倫子『as it is』
【今日から】川内倫子が個展「as it is」を開催。約3年の子育て期間で撮り溜めた新作を公開します。https://t.co/oIivpkahpx pic.twitter.com/R8EIvKt54c
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) September 4, 2020
笹久保伸『Town C Difference and Repetition』
8月の新刊のお知らせです!
— 現代企画室 (@gendai7738) August 7, 2020
笹久保伸写真集『Town C』がもうじき発売開始。2010年より「秩父前衛派」として、故郷である秩父に焦点を当て、映像・美術・文学など多様な分野でボーダーレスな活動を展開してきた笹久保伸が、生まれ育った秩父の町を撮影した写真集。
予約受付中❗️#笹久保伸 #秩父 pic.twitter.com/cDVWOVApCm
鈴木理策『知覚の感光板』
鈴木理策 写真集『知覚の感光板』
— 赤々舎 / AKAAKA (@AKAAKAsha) April 27, 2020
「写真の誕生」による絵画のもつ意味の変容と向き合い、「絵画とは何か」と自身に問いながらその可能性を切り拓いた印象派以降の画家たちの歩みとも共振する58点。
"「太陽が照って、希望が心のなかで笑っている。」(ポール・セザンヌ)"https://t.co/wuelhc6o1t pic.twitter.com/z1ixzPPHtC
廣田比呂子『Serquyosh ─光あふれて─』
ウズベキスタンを旅しているかのよう🕌写真家・廣田比呂子の1st写真集発売にあわせた写真展が開催中📸 https://t.co/05LYSuVfMn pic.twitter.com/aW2dzepWgG
— VOGUE GIRL JAPAN (@VOGUEgirlJAPAN) August 30, 2020
コリエ・ショア『Paul’s Book』
【サイン入】コリエ・ショア写真集: COLLIER SCHORR: PAUL'S BOOK
— flotsambooks (@flotsambooks) May 12, 2020
写真家コリエとモデルのポール両名のサイン入!!https://t.co/cGqHkcI1CR pic.twitter.com/8nABmnKnF3
サラ・ビアランド『GROUNDWORK』
フィンランド人アーティスト、サラ・ビアランド(Sara Bjarland)の作品集。街中で見つけたゴミや素材を彫刻やインスタレーション作品に取り入れることによって、自然と人工、生きているものとそうでないものの重なりや出会いについて考察します。https://t.co/Wo7XccOTAd pic.twitter.com/WGgPBPPQJd
— BOOK AND SONS (@bookandsons) August 16, 2020
ゲリー・ヨハンソン『Ehime』
【6FART】ゲリー・ヨハンソン 写真集「Ehime」入荷です。本書は滞在制作の1ヶ月間、愛媛県を撮影したシリーズ。 ヨハンソンは70年代と80年代に1回ずつ東京を訪れたことがあり、日本という国や東京という都市にとても興味を持っていたそう。日本を愛する作家が切り取った世界を是非。#GerryJohansson pic.twitter.com/aZK4I9Zhva
— HMV&BOOKS SHIBUYA (@HmvBooksShibuya) November 24, 2020
村上仁一『地下鉄日記』
めっちゃ良い写真集だったよー!泣
— book obscura (@bookobscura) July 27, 2020
地下鉄日記
村上仁一
¥5720(税込) pic.twitter.com/l5yZwMM0dk
タイラー・ミッチェル『I Can Make You Feel Good』
タイラー・ミッチェル写真集: TYLER MITCHELL: I CAN MAKE YOU FEEL GOOD https://t.co/HdkkyLC3RH pic.twitter.com/fVWKUWsnyX
— flotsambooks (@flotsambooks) December 25, 2020
田附勝『KAKERA』
2020年、念願、『KAKERA 』、展示、写真集が出来たのは多くの人の力を借りる事が出来たから、ありがとう。本当にありがとう。毎回いつまでも出来る事ではないと緊張感持ちながらだ。
— SUPER BOOKS (@SUPERBOOKS) December 29, 2020
皆さん、来年はぶっ飛ばしていこ。良いお年を。さようなら 田附勝 pic.twitter.com/7wpuJFfy1z