「Kawaii世界を堪能していたら、画面の先に“実家”が見えた」2022/7/14 #これ見た日記
人生初ピューロ!! 行ってきたよーーーー!!!
学生時代は小田急線ユーザーだったものの、そういえば降りたことはなかった多摩センター駅……というか、考えてみれば多摩線のほうは行ったことがなかったでござる。
記事のほうではマイルドな表現にしていたけれど、もうテンションぶち上がりだったからね! 入り口の時点で「VRで見たーーー!!」「ピューロは本当にあったんだ!!!」なんて内心で叫んでたし、レインボーホールに入った瞬間のテンション爆上がり具合はヤバかった。
と同時に気づいたのが、これ👇
「バーチャルピューロの再現度が高すぎるがゆえに、リアルピューロでレインボーホールに入った瞬間、バーチャルで見ていたミーシェちゃんアバターの視線の低さを実感する」という比較が、自然とできてしまった。リアル肉体の視線と比べると、ミーシェちゃんはたしかに低すぎる……!
なんかもう「ピューロに行った」だけで別に記事が書けそうなくらい楽しかったんだけど(※ちゃんと仕事はしてます)、もう一点だけ挙げるとしたら……やっぱりあの、ショーの中で「繋がった」瞬間っすよ。
こちらも記事ではマイルドに書いているけれど、あのモニターにVRChatの景色とキヌさんたちの姿が映し出された瞬間、驚くとか感動するとかの前に、心の中で「実家だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」って叫んでた。
そう、VRChatは実家。「テーマパーク」という非日常空間に遊びに来たら、突如として実家の景色(とはいえ非日常的なイベント空間ではありますが)が映し出されて大興奮&仰天し、一拍遅れてゾクゾクゾクッ! と鳥肌が立つような感動が押し寄せてきた感じ。
それが記事で書いた、「繋がった」感覚だったのかなーと。
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