マヤ暦 Kin40 音1 新しいエネルギー
旧暦 師走十一日
Kin40黄色い太陽 黄色い太陽 音1
種まきの赤い城(起)の52日間の、最初の13日間(起・赤い龍)が終わり、次の白い13日間(承・白い魔法使い)が終わり、次の青い13日間(転・青い手)が昨日で終わり、今日からは また新らしい13日間(結・黄色い太陽)の始まりです。
新たなエネルギーが流れますよ✨
赤の期間「起」は種まき、ことはじめ、勢い 、次の白い期間「承」は、 内面をみる・洗練・落ち着かせるという期間でした。次の青い期間「転」は変化・変容する、させるという期間、そして今日からの13日間は黄色い期間「結」熟成・刈り入れという期間になります。
【黄色い太陽】 キーワード
「円満」「円熟」 「太陽の力」 「普遍的な火」「照らす」 「変わらないもの」「分け隔てなく」「知恵を使って」が大切なポイントになります。 太陽は誰に対しても公平です 無条件の愛を注いでみましょう
【音1】(役割・能力) キーワード 「受容」 「意思の統一」 「意志決定」 ことはじめにふさわしいタイミング 人の長所、プラス面を認めることを意識しましょう
【水天需 すいてんじゅ】(1/20~1/23日までの4日間の易) 機能的待機 待つとは「準備する」こと 急がば回れ 焦らずゆっくりと 飲食会食を楽しむ
無条件の愛。そのためには、周囲の人々を自分の親や子供のように思うこと。すべては自分と一体である。 古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より
何に対しても公平公正で、分け隔てなく普遍的に照らす黄色い太陽の紋章のエネルギーが根底に流れる期間です。
私たちは、森羅万象、万物に支えられているということに意識を向け、おかげさまの精神で過ごしましょう。
そして自分も、この太陽のように、万物を照らし、人を含めてあらゆるものを輝かせる。今、生きていることの喜びを、周囲に振りまいてみましょう。
今日は事始めにふさわしい日。キーワードからこの13日間の過ごし方について考えてみるのがお勧めです。
勢い、種まきの赤い城の最後の13日間。どんな収穫があるか楽しみに行動していきましょうね。
それでは皆さま、素敵な夜をおすごしください💫
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