マヤ暦 Kin26 音13
旧暦:霜月二十六日
魅惑する 魅了する 許し 受容 愛の【白い魔法使い】の13日目
Kin26白い世界の橋渡し 白い魔法使い 音13
ツォルキン表の第2列目(五感の入り口が味覚)
【白い世界の橋渡し】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「人と人との橋渡し」 「死と再生」 「おもてなし」 「機会」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確率していきましょう
【 白い魔法使い】 (13日ごとに変わるエネルギーで、日々の根底に流れるエネルギー) キーワード
「魔法の力」
「魅惑する」 「永遠性の力」
「罪を許す女神」 「重荷を背負う」
「陰徳積善」「一途に一生懸命」
最高の魔法は、愛するということ 受容、まず受け入れましょう そのまま、人も現実も受け入れましょう
【音13】(役割 能力)
キーワード
「超越する」「没頭する」 「器用」 「迷い」
現状を超越し、没頭することで集大成へ
【火風鼎(かふうてい)】 (4日間の1/18~1/11の易)
三本足(協力する、安定する させる)
改良工夫をこらす
相談にのる
「思いやり」で信頼を増す
ひとつのことに集中し没頭すると、予期せぬ出会いに恵まれる。自らのモチベーションを下げるものには目を向けないこと。 古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より
今日は、
おもてなしや思いやりの気持ちを大切にすごしましょう
不要なものは思いきって手放しましょう
白い魔法使いの期間の最終日(13日目)です。
太陽の紋章も白。
白/白の日は何色にも染まりやすく、見えないものの影響を受けやすいです。
自分の心の状態が大事になってきますので、ポジティブ思考でいられるといいですね。
また、見えないものやご先祖様にも意識を向ける日。
目には見えないけれど確かにあるもの…私は氣や背景というものが思い浮かびます。
「白い世界の橋渡し」には、あの世とこの世、人と人など、橋渡しの役割があると言われます。
見える世界と見えない世界もそうですね。
現世で今生きている自分と、過去世の自分。過去世でできなかったことを今世で成し遂げるために、テーマを持って生まれてきているというようなことを聞いたことがありませんか?
魂の約束
人は皆、今世はこれをする!というテーマを決めてそれにふさわしい環境や日にちなど、すべて自分で決めて生まれてきているというんですよね。
これは本当だなって、マヤ暦を学んでいると理解できます💫
このことは、胎内記憶の池川明先生が講座などで詳しく伝えてくださっていますが、池川先生はなんと、今日のエネルギー(Kin26)をお持ちなんです‼️
きっと、自分の今世のテーマにぴったりなエネルギーの日を選んで生まれてきて、今現在こういう活動をされているんだと思います。
えっと、なにを書きたかったのか…
今、一見ネガティブに思えることも、今世でクリアにするために過去世から持ってきているものかもしれないな。とか、今世でやると決めてきたテーマを成し遂げるために必要なメッセージだったりするんじゃないかな。と考えることもできるんですね。
こんなことになっている自分は不幸だとか、目に見えるだけの現実で決めつけて頑なになるのではなく、上に書いたような多角的な視野で物事を見つめてみましょう。ということがいいたかったです。
自己否定ではなく、まずはどんな自分も受け入れる。
自分を見つめてこそ、不要なものや心を手放すといったプロセスがふめるように思います。
そして、自分への対応がしっかりできると、周りにの皆にも、背景をみて対応する(相手の立場に立つ)といったおもてなしができるのではないかと思います。
まとまらずに長くなりました😅
少しでも伝わったら嬉しいです。
今日は、音13 白い魔法使いのエネルギーが流れる最終日。
明日から、また新しいエネルギーが流れます。
13日間を振り返ってみることをおすすめします。
素敵な夜を💫