マヤ暦 KIN73 音8
繋ぐ、橋渡し、おもてなしの【白い世界の橋渡し】の13日間の8日目
旧暦: 閏如月二十六日(260日前は文月二日)
西暦:2023年4月16日 (260日前は2022年7月30日)
13の月の暦:10の惑星の犬の月13日 🐶
今月の問い「私のすることをどのように仕上げるのか?」
Kin73 赤い空歩く人 白い世界の橋渡し 音8
【赤い空歩く人】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「天と地の柱」「人々の成長を手助けする」「世のため人のため」 「現場主義」「空間」「探る」「用心深さ」「志を立てる」
自分の今の立場・現状をしっかり認識しましょう そのうえで、人々の成長の手助けをどのようにするか考えましょう
【白い世界の橋渡し】(13日間続くエネルギーで、その日の根底に流れるエネルギー) キーワード
「人と人との橋渡し」「繋ぐ」 「死と再生」「古き自分から新しい自分へ」 「おもてなし」 「機会」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう
【音8】(役割 能力) キーワード
「バランス」「フォロー」 「調和」
生命あるものと共鳴しながら、フォローする
【天水訟 てんすいしょう】(4/16~4/19までの4日間の易) 訴訟に気をつける 方針を変えることも必要 自分が正しいと思いすぎないこと 決め手は、相手ではなく自分の非を認めること
今日は、【赤い空歩く人】のエネルギーが流れています。
自分自分、より「世のため人のため」
信念を持って物事に取り組んでみましょう。
【赤い空歩く人】は空間を認識する力が強いです。
まずは自分のいる空間・環境(今の立場、現状)をしっかり認識し、そのうえでどのように人々の成長への手助けができるか考えましょう。
自分の経験から物事を伝えるという能力も優れていますので、現場で体験するということも意識するといいと思います。
また、新しい体験と過去の体験を比べやすいという側面もあるようです。
前の経験と比べて新しいことに取り組むことを躊躇しないようにしましょう。
白い世界の橋渡しは、古き自分から新しい自分へ再生する期間でもあります。
過去の自らの経験を手放してみましょう。
人と会ってコミュニケーションをとることで元気になる期間、【音8】の適切な距離感を意識しながら交流する中で視野が広がります。
赤い空歩く人は感受性豊かで繊細さも持ち合わせています。疲れたら一人になる時間を持つことも大事ですよ。
皆さん、素敵な一日をおすごしください💫