マヤ暦 KIN61 音9

「人々の成長を手助けする」「世のため人のため」「志を立てる」【赤い空歩く人】の8日目

Kin61 赤い龍 赤い空歩く人 音9

旧暦: 閏如月十四日(260日前は水無月二十日)
西暦:2023年4月4日 (260日前は2022年7月18日)
13の月の暦:10の惑星の月1日 
今月の問い「私のすることをどのように仕上げるのか?」

【赤い龍】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「母性愛」「勢い」 「生命をはぐくむ」 「生命の大切さを実感したときに人生変わる」「プライド」
新鮮な気持ちと慈愛・母性のエネルギーで出会う人々と接してみましょう

【赤い空歩く人】(13日間続く、その日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「天と地の柱」「人々の成長を手助けする」「世のため人のため」 「現場主義」「空間」「探る」「用心深さ」「志を立てる」
自分の今の立場・現状をしっかり認識しましょう そのうえで、人々の成長の手助けをどのようにするか考えましょう
【音9】(役割 能力)
キーワード
「ワクワク ドキドキ」「元気づける」 「傾聴」 「意図の脈動」
☆拡大のエネルギー
しっかり聞いて、人々を元気づける
【天沢履 てんたくり】(4/4~4/7までの4日間の易)            実践                                体験したことがポイント                       先輩有識者の意見を大切に

時には能天気になってみよう。先のことを考えずに流れに任せる。ひたすら人々を勇気づけ、元気づける。育てる喜びを味わうこと。            

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、現実の何かを失うことで、自分の内面に目を向ける日。幻滅がよいきっかけになる。年齢、性別、肩書きなどによらない。「自分は自分」という感覚を取り戻そう。

マヤンカレンダーより


今日は、

20の紋章のトップバッター、「勢い」、「母性愛」の【赤い龍】のエネルギーが流れます。

潜在意識の紋章も赤い空歩く人で赤×赤の勢いのある日に感じます。

赤い龍は、勢いが大事。勢いがないのは龍らしくありません。

赤い空歩く人は、感受性が豊かでとても繊細。その分、なかなか外に出られないことも。これも赤い空歩く人らしくありません。
本来は世のため人のため社会で活躍する人。

世のため人のための精神で積極的に外に出て人々とかかわっていきましょう。

時には能天気にいきましょう。

私のマヤの先生、木田景子先生の今朝のメルマガにありました。

あれこれ考えて、もがくと水のなかでは沈んでしまいます。
ここで大切なのは先のことを心配せずに流れに身を任せる。
やることをやったならばあとは委ねる。
柔らかく、素直に。
力を抜いて海面に浮く。
やることやって、起きた出来事をただ受け入れればよい。
そこに正しいか、正しくないかのジャッジはいりません。
ただ受けいれる

そうすることでうまく流れに乗って必要なところに運ばれるようです^^

人間万事塞翁が馬ということわざもありますからね!

音9ですから、自分がワクワクドキドキすること、

ひとにワクワクドキドキさせるに意識をむけておすごしください。

今日の出会いや体験がきっかけで何かが動き出すかも知れませんね。

それでは皆さん、引き続き素敵な一日を💫

↓こちらも木田景子先生の本日メルマガよりシェアします^^

なんか波に乗れていないように感じる」とか「最近気持ち的にもしんどいなあ」という時もあると思います。
状態がよくない時ほど、掃除・湯船にゆっかりつかる・手料理を食べる(調味料は安全なものを使う)・質の良い睡眠・運動
ここに意識を向ける
まずはこの部分をしっかりと立て直すだけで、運気が変わります。
もちろん1日や2日だけでは意味がありません。
続けて習慣にしてしまいましょうね。


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