マヤ暦 KIN144 音1 新しいエネルギー✨
KIN144 黄色い種 黄色い種 音1
旧暦: 水無月九日(260日前は長月十四日)
西暦:2023年6月26日 (260日前は2022年10月9日)
13の月の暦:12の水22晶の月28日
今月の問い:「生きとし生ける全てに自分自身をどのように捧げるのか?」ウサギは協力を捧げる🐇
【黄色い種】
キーワード
「開花の力」「イデア」「殻を破るために挑戦」
「気づき」 「目覚め」 「生命の種」
本質を見つめ、気づきのある生活を目指してみましょう
気づきこそ豊かな人生の秘訣
【音1】(役割・能力)
キーワード
「受容」 「意思の統一」 「意志決定」 ことはじめにふさわしいタイミング
人の長所、プラス面を認めることを意識しましょう
【天山遯 てんざんとん】(6/23~6/26までの4日間の易卦)
対立せずに退く、逃れる
逃げるが勝ち
人事を尽くして天命を待つ
内部・足元を固めるとき
あきらめるのではなく静観する
逃げることで望みをつなぐ
今日から新しいエネルギーが流れます❣
大転換・変容(転)の青い城の52日間の黄色い(結)13日間の始まり・・・
青い城の52日間は一番ドラマティックな期間と言われます。
どのような13日間になるでしょうか?楽しみですね✨
気づき、挑戦、開花がキーワードの【黄色い種】のエネルギーが流れます。
種から知りたい、納得したい の【黄色い種】。
納得いくまで何かにのめり込んでみるのもいいですね。
(間違えてギャンブルやお酒には、のめり込まないように注意です(^-^;)
納得のいかないことはやらなくていいですからね^^。
【黄色い種】には柔軟さが大事というキーワードもあります。
納得できなくても頑なにならないこと!
種は、硬いままでは芽が出ません。
柔らかくいること、そして何かに気づいたときにポンと芽を出します。
自分の考えに固執していることってありませんか?
「このやり方で成功した人は他にいないから」
「これは、経験がないとできない」
など、自分の「思考」にがんじがらめになっていませんか?
だけど、それはかえって自分を狭い世界の中に閉じ込めてすごすことになります。
頭でっかちに理屈をこねず
やわらかくやわらかくいましょう。
その硬い「思考」の殻を破ってくれるのが新しいことへのトライ。挑戦。です。
明るさ 光を感じるものに一歩足を踏み込んでみるといいかもです!
常に気づきある日々を過ごせるといいですね^^
今日は、【音1】
事始めや刻印にふさわしい日。
キーワードから、これからの13日間の目標を立ててみましょう。
まずは、心からの夢や願いを込めた種をまく・・・🌱
皆さん、素敵な13日間をおすごしください💫