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マヤ暦 KIN40 新しいエネルギー✨

Kin40 黄色い太陽 黄色い太陽 音1

旧暦:皐月二十九日

【黄色い太陽】                           キーワード
「円満」「円熟」 「太陽の力」 「普遍的な火」「照らす」       「変わらないもの」「分け隔てなく」「知恵を使って」が大切なポイントになります。                             太陽は誰に対しても公平です
無条件の愛を注いでみましょう
【音1】(役割・能力)
キーワード
「受容」 「意思の統一」 「意志決定」                ことはじめにふさわしいタイミング
人の長所、プラス面を認めることを意識しましょう
【水天需 すいてんじゅ】(6/24~6/27までの4日間の易)
希望を持って待機 
待つとは「準備すること」いつでも出られる準備をしておく
飲食会食を楽しむ
急がば回れ あせらず、ゆっくり

無条件の愛。そのためには、周囲の人々を自分の親や子供のように思うこと。すべては自分と一体である。                  

古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より

今日は、目の前にあることに自分なりの価値を見いだす日。普段使わない身体を動かす、旧友に連絡を取る、植物や動物を愛でる。生きているものの持つ力を引きつけよう。

マヤンカレンダーより



種まきの赤い城(起承転結の起)の52日間の、最初の13日間(起・赤い龍)が終わり、次の白い13日間(承・白い魔法使い)が終わり、さらに次の青い13日間(転・青い手)が昨日で終わり、今日からは また新らしい13日間(結・黄色い太陽)の始まりです。

新たなエネルギーが流れますよ✨

赤の期間「起」は種まき、ことはじめ、勢い 、次の白い期間「承」は、 内面をみる・洗練・落ち着かせるという期間でした。次の青い期間「転」は変化・変容する、させるという期間、そして今日からの13日間は黄色い期間「結」熟成・刈り入れという期間になります。

何に対しても公平公正で、分け隔てなく普遍的に照らす黄色い太陽の紋章のエネルギーが根底に流れる期間です。

私たちは、森羅万象、万物に支えられているということに意識を向け、おかげさまの精神で過ごしましょう。

そして自分も、この太陽のように、万物を照らし、人を含めてあらゆるものを輝かせる。

今、生きていることの喜びを、周囲に振りまいてみましょう。

今日は事始めにふさわしい日。

キーワードからこの13日間の過ごし方について考えてみるのがお勧めです。

勢い、種まきの赤い城の最後の13日間。どんな収穫があるか楽しみに行動していきましょうね。

それでは皆さま、素敵な夜をおすごしください💫

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