マヤ暦 Kin37 音11 シンクロニシティー
旧暦 師走八日
癒し、体験、粛々と遂行する、チャンスをつかむ【青い手】の13日間の11日目
Kin37 赤い地球 青い手 音11
【赤い地球】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「舵取り」「発展させる」 「共時性」 「絆」「語り合い」 「シンクロニシティー」「心の連帯」「リズム」「言葉に力」「さみしさの克服」
お互い調和しながら進むことによって、可能性がひろがっていく
【青い手】(13日間(1/10~1/22まで)その日の根底に流れるエネルギー) キーワード
「癒し」「理解し把握する」 「遂行」 「チャンスをつかむ」 「知る」 「抱えこみすぎ注意」「体験する」「内にこもらず、外に出て自然に触れる」
それぞれの現場で、把握、理解し 粛々と「やるべき事」を遂行し、体験してみましょう
【音11】(役割 能力) キーワード
「初志貫徹」「新しい流れ」 「葛藤」「エネルギーの解放」 「打開する・壊す」
【水天需 すいてんじゅ】(1/20~1/23日までの4日間の易) 機能的待機 待つとは「準備する」こと 急がば回れ 焦らずゆっくりと 飲食会食を楽しむ
厳粛な気持ちで、今いる場所に根を下ろそう。グローバルに考え、地に足をつけてグローバルに行動すること。 古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編より
今日は、
シンクロニシティーが起きやすい日
シンクロニシティーとは、「意味のある偶然の一致」のこと
例えば、食べたいと思っていたものを偶然いただきものをするとか、それが昼食のメニューだったとか
欲しいと思っていた情報を、たまたま見たブログでみつけるとか、連絡をくれた友達が、そのことを話し出すなど、こういうことがシンクロです。
見えない力が働いているということに意識を向けてみてくださいね。
シンクロが起きた時には宇宙からの応援が入っている証拠です💫
自分の方向性があっていると思って、そのまま宇宙のリズムに乗っかりましょう!
反対にシンクロが止まるときは打算があるのかもしれません。我が強すぎるとシンクロが起きにくいので、エゴを外して宇宙のリズムにうまく乗っていきましょう。
赤い地球は、絆や心の連携というキーワードもあります。
絆を強くするためには、語り合うことがとても有効になってきます。
周りの人との語り合いや、自分との語り合いを意識してみましょう。
今日は音11です。
11には、改革や浄化というキーワードがあります。
古くなった、不要なものをそぎ落としたり、旧弊なシステムを打開・ぶち壊すことで新しいエネルギーが入ってきます。
これは自分の内面にも言えることです。
自分ととことん向き合い受け入れたうえで、不要なものを脱ぎすて本来の姿になっていく。
自分がどうなりたいのか、理想像をはっきりとして、それに向かって進みましょう。
試されごとも来るかもしれませんが、初志貫徹!孤独を恐れずに舵取りを!
易のメッセージにも、準備する、希望的待機とあります。
用意周到に、そして焦らずゆっくりと、希望をもって待ちましょう❣
それでは皆さん、今日もよい一日をおすごしください(❁´◡`❁)