マヤ暦 KIN246 音12
先見性・獲物(目標・テーマ)・未来戦略・ネガティブさのコントロールがポイントの青い鷲の13日間の12日目
KIN246 白い世界の橋渡し 青い鷲 音12
旧暦:師走二十八日(260日前は卯月四日)
西暦:2023年1月19日 (260日前は2022年5月4日)
13の月の暦:7の共振の月10日 🐒
今月の問い「自分の奉仕を他の人にも合わせるには?」
【白い世界の橋渡し】(毎日変わるエネルギー)
キーワード
「人と人との橋渡し」 「繋ぐ」「死と再生」 「コミュニケーション」 「手放す」「古き自分から新しい自分へ」「おもてなし」 「機会」「コツコツ下積み」
橋が揺れては橋渡しができません ぶれない自分を確立していきましょう
【青い鷲】(13日間続くエネルギー その日の根底に流れるエネルギー)
キーワード
「冷静」「クールな知性」「ネガティブさのコントロール」「獲物(目標・テーマ)が大事」「先見性」 「見通す力」 「ヴィジョンの力」「未来戦略」「救済意識」
「創り出す」「心」「戦略的な目」を意識してすごしましょう
心を整えるとシンクロが起こる
【音12】(役割 能力)
キーワード
「問題解決」「共有」 「複合的安定」
分かち合う関係を築きながら、問題処理に向かう
【水地比】(1/18~1/21までの4日間の易卦)
親しむ、和の卦
友情に厚い 友人と仲良くする 友との心のつながりが奇跡を起こす。
共同してやる 友人と仲良く ただし正しい行いの中で。
【白い世界の橋渡し】のエネルギーが流れます。
「おもてなし」「手放す」「橋渡し」「死と再生」などがキーワードです。
「死と再生」・・・ここでいう死とは手放すこと。
この紋章は、いきずまったときには手放すことをするといいといいます。
いきづまったら、自分の思いや考えをいったん手放す。
手放すことで新しいものが入ってきます。
そして相手を認める。
相手の立場になって考える。認める。
「おもてなし」ですね。
そうするとことで絶大な信頼を得ることができます。
方向が違うと、周りを自分の思い通りコントロールする力が働いてしまうこともある紋章なので、これは注意しましょう。
考え方を押しつけないように。
相手の立場に立って考える、おもてなしの心を意識です。
【白い世界の橋渡し】はチャクラ1系で
人と会ってコミュニケーションをとっていくことがよい紋章です。
易でも昨日から、水地比の4日間に入り、
一人で何かするよりも共同でやることがよい期間です。
音も12で「分かち合い」がキーワード。また処理や解決能力があり、
人の相談にのることができる人でもあります。
そのためには、視野や見識を広げることが大切というメッセージもあります。
今日は、「普段と違う出会いを持ってみましょう」
物も人も普段は選ばないようなほうに縁をしてみるのもいいかもですね。
出会いを大事にしていきましょう❣
それでは皆さん、引き続きよい一日をおすごしください💫