粗チンにとって地獄の場所

チンコが小さく粗末な人がなるべく避ける場所がいくつかあるそうです。

その一例として男子用トイレだそうです。
理由はもちろん小便器で用を足している最中、隣の人に粗チンであることがバレてしまうからです笑 赤の他人に見られる分にはさほど気にしないという男性もいると思いますが、学校だと連れションという文化がよくあります。

特に俺の高校の小便器はこの形でかなり見えやすい為、粗チンは相当苦労したと思います笑
見られないように連れションの誘いを断るか、小便器にできる限りくっついて隠すように用を足すしかなかったと思います。

しかし、自分のようにデカいチンコを持つと他人に見られることに抵抗がなく、漢らしく堂々(?)と使う人が多いと思います。その為、小便器にくっつかない=デカチンか普通サイズ、くっつく=粗チンというイメージがあります。


入学して初めて高校の男子用トイレに入った時のことです。この形の小便器は比較的見かけることが少なく、多少見えやすいだろうな〜と思いましたが、すでに自分のチンコはデカいということを自覚していたので抵抗感なくこれまで通りに小便しようとしました。

その時少し駆け込むように他の生徒が入ってきたのが分かり、反射的にパッと見るとどうやら学年がひとつ上の先輩でした。※高校では内履きに学年ごとに決まった色のラインが入っている為、すぐに何年生か分かるようになっていました。
俺が3つ小便器が並んでいるうちの真ん中にいたのでその生徒は右隣にきて用を足し始めましたが、明らかにこっちのチンコをチラチラと見る視線を感じました。最初は気づかないフリをしようと思いましたが、先輩の驚いていた様子が気になって声をかけてみることにしました。

「なに俺のチンコ見てんすか?もしかしてこんなにデカいの初めて見ました?w」そう言いながら俺は小便を出し終わり、体の向きを変えてデカチンを先輩に見せつけました。
「え、い、いや、見てないですけど…汗」先輩は完全に焦っている感じで後輩相手に敬語になっていました。
その反応を見て面白くなり、先輩のチンコも気になって見ることにしました笑 すると先輩は隠すように小便器にさらに近づきましたが、身長が高い俺は上から覗き込むように見ると、そこには先輩の小ぶりなチンコが恥ずかしそうに縮こまってました。まさに小指の様なサイズがプルプル震えていて、チンコというより子供のおちんちんの呼んだ方が相応しい粗チンでした笑
長さも太さも俺のデカチンと比べてせいぜい三分の一ほどで、恐らく先輩が一生懸命勃起させても俺の萎えたチンコに勝てないと思います。先輩からしたら自分の3倍デカいチンコを後輩に見せつけられたことになりますから、驚くのも理解できます。その後は先輩に「ちんこちっさw」と言い残して俺はトイレを出ました。


隣のチンコが見えやすい形の小便器もっと普及すれば、デカチンの人が優越感に浸る機会が増えると思いますが、みなさんどう思いますか?笑

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