真夜中の巨大な見世物小屋!(2日前)
サディスティックサーカスに足を運びました。
伊勢さんと同じく?兄弟子の、
コピーライターの先輩でもある
村上宗嗣兄さんに勧められていたのですが、
いわゆる、
『ロックダウン』
で、しばらく開催されておらず
5年ぶりの開催でした。
自分のコミュニティにも
参加を呼びかけましたが、誰も参加せず笑
1人で3時間半、鑑賞しました、
キャッチコピーは、
『真夜中の巨大な見世物小屋!
大人のトラウマ!』
です笑
サディスティックサーカス:
https://www.sadistic-circus.com/
往年のアメリカのサイドショー(見世物小屋)や
ヨーロッパ流キャバレーのムードを
リスペクトしながら、
現代の日本においてエンターテイメントの
定義を再構築し、
大人の好奇心を十分に満たすダーク・サーカス
『サディスティック』
から、痛そうなのを連想していましたが、
気軽に楽しめました。
僕は1日目に参加してましたが
3時間半で長い!と思いましたが
2日目は、pm22:00-am4:00の6時間、です。
オールナイトですね汗
お客さんも若い女性とオジサンの
組み合わせが目立つ、不思議な空間でした。
興味を持たれたら、ぜひ来年に。
さて、『10月28日(月)』に募集開始する、
『お金も時間も気にせず世界中を旅できる
仲間を増やすプロジェクト(仮)』
ですが、色々問い合わせをいただき
フライングで概要を話してますが、
「面白い!参加したい」
との声を多数いただいてます。
別に、僕みたいに国内外を飛び回り
あちこちのイベントに参加をしなくても、
お金も時間も自由になれば、、
『温泉に1週間引きこもり読書三昧』
も可能です(ネトフリ、アマプラでもOK)。
ヨーロッパのバカンス、
みたいな感じですよね。
だいたい、海外の人は本当に働きませんが
勤勉なはずの日本は、どんどん貧しくなる、、
何かが、おかしいです。
ただ、高城剛さんのメルマガで読みましたが
日本は諸外国に比べて圧倒的に
祝祭日が多いんです。
フランス:年間9日
米国:年間10日
日本:年間17日
なので、実質的な年間就業時間は
日本:1598時間
米国:1767時間
中国:2169時間
と意外と日本人は働かないです。
実際、日本にいると気が付かない事実で、
物事は相対的に価値を持ちます。
『100万円』
も、10億円の資産を持つ人と、
自転車操業をする人では価値が違います。
話が逸れましたが、、、古い表現ですが、
『毎日が日曜日』
の生活を送りたい方は、
(仕事が好きなら、毎日仕事をすれば良い)
ぜひ、2日後の案内を楽しみにして下さい。
好きな時間に好きなことできます。
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