考えるとは書くこと

朝起きてコーヒーとIQOSをキメた。その後、このnoteを書き出す前に近所の駐車場まで行って紙巻煙草を吸った。煙草を辞めようかしら。だけどIQOSはいいんじゃない？自分で考えてみよう。

どうもいかれぽんち13号だ。昨日久しぶりに岡田斗司夫が書いた”あなたを天才にするスマートノート”を読んだ。考えるということは書くということなんだなと思った。頭の中だけでグルグルグルグルしてるのを考えるということだと思っていたけどそうじゃない。考えるというのはノートにペンで書くということなんだ。そう思った。

昨日お笑いライブに行ってきた

昨日知り合いの人が出てるお笑いライブに行ってきた。その知り合いの方にライブを観に行くということを伝えてなかったので相手はびっくりしていた。そして僕もびっくりしていた。お笑いライブというから客が数十人いて、僕が観に行ってもバレないもんだと思っていたからだ。でも、実際に行ってみると客は５人。そして客の後ろに審査員みたいな人たちが３人いただけだった。気まずかった。バレないと思って行ったライブが、客が５人の最前列の席だったからだ。僕が気まずそうだったのでその知り合いも何か気まずそうだった。そしてその知り合いというのは高校生なのだ。若干１８歳。そんな死ぬほど年下な高校生に気を使わせてしまったのが申し訳なかった。知り合いのお笑いライブに行くときは観に行くということを伝えなければいけないというのを２７歳にて知った。社会性の無さがこんなところにも出てくる。今までは年上の人と関わることが多かった。だからだいぶ甘えてきた。だけどこうやって若干１８歳の高校生に気を使わせてしまうのは社会性がなくとも避けたい。そう思った。ライブ後に挨拶しに来てくれたのだが、その時の気まずそうな顔は忘れない。すまん。高校生。

相も変わらずどうしていきたいかわからないけど