子供の少ない地域での子ども会の存在意義は?
みなさまおはこんばんにちわ。
さくらです。
私の住んでいる地域は田舎というのも会ってまぁまぁ小学生が少ない。
1年生と、4年生が各2人いる以外は各学年1人ずつしか居ない様な地域です。
まぁ各地域差はあるものの、少子化の影響もなきにしもあらずです。
私達ゆとり世代頃までは、子供がわんさかいた記憶がありますが、その世代も今や県外へ出てしまい、いないというのが現状です。
そんな中我が家の地域は今年3件しか小学生のいる家庭はありません。
中学生はみな部活動に忙しく、何のための子ども会なのか?
私にはわかりません。
特に私は、精神的な疾患も抱えており、こんなど田舎でなければ世間体なども気にせず、いられるのにとさえ思っているほど子ども会の存在が苦痛です。
まぁウチの外面のいい世間体を気にするうるさい義母のおかげで入ることになった子ども会。
めんどうくさいったらありゃしません。
更に最悪なのが今年地区役員なので、色々と大変なのです。
親同士の付き合いは正直言って登校班だけで十分だとさえ思っています。
うちの地域も子ども会が廃止になってくれれば、少しは楽なのですがそうもまだまだいかなそうなので困り物です。
いい加減廃止になってほしいものですし、世間体を気にする義実家や、近所のジジババがいるだけで面倒くさいと思うさくらでした。
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