毎回腑に落ちない調停
こんばんわ。
こんな時間の更新です。
少々思うことがあって更新しました。
現在私は、親権者として不適格だと思う元夫に対し’親権者変更&面会交流の調停を行っています。
2019年から始まり、今までに何度履行勧告やら、調停やら行ってきたことか…。
それでも、結局は、重要なことを伝えてくれないクソみたいな調停員と監護の継続制の原則に阻まれながら、前進と後退を繰り返しているなって思う。
そしてその度にモヤモヤさせられたりイラついたり…。
何の裁判所なんだろうっていつも思ってたりもする。
私たちの子ども達や別居親の人権はどこにあるんだろうって。
いつになったら救われるんだろうって。
救われなかった辛い思いした別居親は自らの命をたってしまうこの今の世の中は何なんだろうって。
色々な人たちの話をよく聞くことがあるけど、法が変わったからってそんなにすぐに良くなる訳じゃない。
ましてやおつむが硬い腐った裁判所は余計に。
まさに裁判所や警察で対応が違うのが現状であることにも。
初音ミクの曲の歌詞にあるけど、
まさに今の司法はこれなんだと私は思う。
結局の所自分たち別居親と子ども達は同居親に抗う術がないのか…?
多方面で、努力尽力ともに尽くしてくれている人も沢山いることは知っているけど、私は人に裏切られることが多かっただけに人を信用する事ができない。
信用すれば裏切られるだけだと知っているけど、そんな人ばかりではないということも知っている。
それでも人を完全に信用できない。
もちろん今の旦那にもその家族とも。
頭上がらないところもあるけど、それでも誰も信用できない。
家族でさえも。
けれど今回ばかりは折れるつもりはない。
今までは大人しく引き下がっていたけど、旦那には’ここから先審判なんてことになったら、正直一人では厳しいと思う。その時は弁護士でも雇うほかない’
とは伝えた。
なぜなら相手が相当な嘘つきで、言っている事が二転も三転もするからだ。
今の旦那を一番信用できない理由が’口は出すが金は出さん!’タイプだからだ。
口を出して意見するくらいなら協力してほしいってのが本音。
特にこちらの家に懐いている息子のことに関しては余計に。
そして調停員を含め達に言われて腹が立ったのはその時の感情だけで息子が母親と共にきょうだいと暮らしたいと言ったと言うことと、元夫が元義母が息子に対して’ママがいいならそっちに行け!’と言った件に関して、’本音では言っていないと思う、言うことを聞かないからついことばのアヤで言ってしまったんだと思う’と言う他人事で片付けたことだ。
それでも穏やかに行こうと努力した。
その結果綺麗に終わりすぎてしまったけどね。
来月の調停ではさらに突っ込んで言ってやろうと思うけど、また空振りで終わるだろうな。