まさか自分が…
**政治家の方と関わりを持つとは思いませんでした。
以前の私であれば政治などには全く興味示すことはなかったと思います。
連れ去り被害者の方たちの出会いで自分だけではないということが知れたことも大きいと思います。
私は現在共同養育・親権、面会交流の拡充などのために陳情をしようとのことで動いています。
私のいる北関東グループは誰でもいいので市議や、県議など意見を言える立場の人への接触がメインです。
そして、数日前からやりとりをさせていただいていた市議会議員さんへのアプローチが成功し、お会いすることができました。
そのほか数名の議員さんにも興味を持っていただき、お返事をいただくことができました。
昨日の議員さんはとてももの柔らかい方で、「自分たちでよければ是非頼ってほしい」とおっしゃってくれました。
そして今の家庭裁判所の実情。
面会交流という名前自体良くないのではないか?というお話、最終的には共同養育に持って行きたいこと、などお話しさせていただきました。**
**そのお話は私の実例をもとにしながらお話をさせていただきました。
必要であれば市議会にも出るつもりです。
共同養育には反対もいるでしょう。
それは私の様に実際にモラハラやパワハラ、精神、言葉、性的、経済、肉体的なDVを受けた方もいらっしゃると思います。
ですが、子供にとってはどんな親であろうとたった一人のパパとママなんです。
それを自分の私欲や感情だけで振り回して果たしていいのでしょうか?
子供の意見に耳を傾けてあげたことはあるのでしょうか??
私は反対する方々にはそれを問いたいと実際には思っています。
子供は母親だけでは生まれてきません。
父親も必要なのです。
その逆も然りです。
その時の感情だけで子供を連れ去った皆さん。
どうか子供目線になって考えてください。
自分の気持ちを押し殺していても「パパ、ママに会いたい」と子供たちは願っています。
だから私は行動します。
虐待などで不幸な子供たちが増えないように…
今の自治体や、警察、家庭裁判所は実際にDVがあるのかどうか?
また、本当に児童虐待を行っているのか?
その辺りを精査せず、すぐ許可を出しています。
それがなくならない限り虚偽申請は無くならないと思ってすら個人的には思っています。
色々な面で診断書の提出してもらうなど対応策が必要だと思います。
それは女性だけが優先されるべきことではありません。
DVに関しては、女性から男性の場合も大いにあるからです。
そこを差別していたらいつまで経っても子の連れ去りなどは無くならない。
どうか色々な方と出会いが広がり、面会交流ではなく親子交流という名前に変更され自由に別居親も学校行事などに参加できる共同養育制になることを祈るばかりです。**